- ベストアンサー
ところ構わず吸うやつにそれをやめさせる方法
- あの臭い煙をところ構わずまき散らす輩が後を絶ちません。たばこをところ構わず吸わないようにする方法として、煙に強烈なにおいをつける案があります。
- たばこの煙に「うんこ」「ホームレスのおじさん」「ドリアン」といった誰でもが臭いと感じるような強烈なにおいをつけることで、吸わせたくない人間に無理矢理吸わせることを防ぐことができます。
- この案はモラルを強制することが難しい場合に有効であり、吸っている人も自分の体に染みついた臭いに嫌気がさし、たばこをやめることができる可能性があります。たばこは法律で認められているという理由だけでなく、覚醒剤と同じく社会問題であるという認識を持つべきです。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴方の案に大反対です。日本中が臭くなります。そして、税収がへって、増税につながります。街のいたるところに、喫煙カプセルを設置する。電話ボックスのようなもので、フィルターつきの扉で数人は入れるくらいの大きさです。ここで吸わないと、罰金制にする。勿論喫煙ボックスはJTが用意する。
その他の回答 (5)
- hisokak
- ベストアンサー率0% (0/5)
ここは質問をし、それに対する回答を得る場ではないのですか? ゆえに、この質問に対しては回答はありませんね。投稿者さんは使い道を間違えてるのでは…
お礼
質問し、回答を得る場ですから質問してますけど。 どうして僕の質問に回答がないのに書き込むんですか。
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
今でも顰蹙かうとわかっていて 吸っているのにその程度でやめるわけがない 迷惑が増すだけ
お礼
そうです。周りが迷惑被る度合いが大きくなれば、 どんどん対立の構図が大きくなります。 今でも、喫煙者対非喫煙者の対立の構図になってますから、 もっと対立の度合いを大きくするのです。 そうすることによってこの問題の解決の相乗効果が見込めます。
- SeydaNeen
- ベストアンサー率43% (26/60)
現実主義者の私には、その案は却下です・・・。 こないだたばこ税を上げたら、喫煙者が減ったそうですから、 そっちに期待した方がいいんじゃないかと。 JTは自ら値上げして、その金で喫煙場所を確保した方がいいかも しれません。
お礼
喫煙場所の確保と、 喫煙場所以外での喫煙に対する罰則の強化。 この二つがセットになって一つの現実になります。 ただお金がないという理由で、 喫煙所もろくな場所がなく、 どこでも吸うやつに罰則もない、 こんな状態ではいつまで経っても無理です。 僕のように考えるだけましです。
- fedotov
- ベストアンサー率48% (710/1461)
世の中には、蓄膿症とか、ドリアン好きもいますから…。 それより、気管を少し痛める薬の開発が良いかも。 私の父は気管支炎でタバコが吸えなくなりました。 ニコチンパッチとか生ぬるい方法ではなく、トローチを 舐めたら喉の粘膜を少し痛めて、タバコの煙を吸うと むせて咳き込み、タバコを吸えないカラダにしてしまう。 通常タイプは本人が吸えない禁煙トローチで、 強力タイプは受動喫煙すら嫌う嫌煙トローチ。 塩素の残ったお風呂はお肌を痛めてチクチクしますし、 トウガラシなど粘膜が痛くなる香辛料もあります。 開発は不可能ではないと思いますが…。
お礼
いいですね。 たばこは主にあの煙が迷惑ですから、 ニコチン錠剤のようなものを作って、 そいつを食わせとけばいいかもしれません。
>いい案だと思いませんか。 そういう奴は減りました。 それでも吸う奴は、臭いにおいを混ぜても吸うでしょう。 つまり、ハタ迷惑が増えるだけです。 よって、却下。
お礼
そこら中でぷかぷかぷかぷか臭い煙をまき散らしてる奴、 減りましたか? 今でも十分たくさんいると思いますけど。
お礼
すばらしい解答です。 僕も実はそう思ってます。 喫煙ボックスをどんどん設置して、 その中だけで喫煙できるようにして、 その場所以外で吸ったら逮捕拘禁くらいにする。 ボックスはたばこ税をあげてそれを建設費用に充てる。 すごい現実的じゃないですか。 でも、僕でも考えつくこんな簡単なことを、 残念なことに国会議員の先生方は気がつかないのです。