卵子を若く保つ方法

質問

三十代半ばくらいから、卵巣の機能低下のため妊娠しにくくなると聞きましたか、卵巣を衰えさせにくくする方法や食べ物はないのでしょうか？

回答No.2

niku9club · ベストアンサー

卵巣の機能が下がるのは、加齢で起こる自然な事です。
つまり『妊娠や出産の適齢期を過ぎつつある』のです。
見た目や気持ちは若いと思っていても、確実にあと10年前後で閉経するわけですから。
妊娠を希望するなら、産婦人科で相談し、投薬等の対応はある程度可能でしょうが、それでも加齢による自然な衰えをくい止めるのは不可能でしょう。
食事もある特定の食材に効果はないと思います。
結局は、バランスの取れた食事、規則正しい生活、適度な運動になります。
それでも確実に妊娠するわけではなく、不妊の可能性もありますし、男性に問題がある場合もあります。
まずは結婚や妊娠を考えられるお相手を見つけるのが先ですね。
がんばって下さい。

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

noname#144073

回答とはズレますが、卵子は貴女が母親のお腹の中にいる時に作られています。

貴女が産まれた時から卵子はあなたのお腹の中にあります。(４００個程)

なので、３５歳を過ぎると卵子が古くなって受精しにくいとか、着床しにくいとか言われるのです。

ちなみに、精子は都度作られるので、劣化はあまりしません。

なので、残念ながら新鮮に保つ方法はあまり期待しない方が良いと思います。

お礼

全く知りませんでした。そうだったんですね。

回答No.3

niku9club

No. 2より補足です。

大豆イソフラボンの効果があるのは、更年期障害です。
これは医学的にも証明されています。
妊娠を望む女性には、妊娠の妨げになるため、むしろ過剰摂取を注意する説もあります。
また大豆イソフラボンに卵巣の機能を上げる効果も証明されていません。

お礼

大豆は効果なしなんですね。

回答No.1

hinatahirahira

大豆のイソフラボンはそのあたりにかかわる女性ホルモンと同じ働きをしてくれるようなので、補充的な意味があるそうですよ！

大豆なら和食の献立を増やせば大丈夫ですね！