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敷地を見下ろす隣家の窓と不動産としての価値
- 隣家の窓が自分の敷地を見下ろす場合、不動産の価値は下がる可能性があります。
- 隣家の窓がリビングや寝室から自分の敷地を見ることができ、南向きであるという条件が揃っている場合、その窓は隣家にとって貴重な景色を提供しており、不動産の価値が高まる可能性もあります。
- ただし、将来的に自分の家を売りに出す際には、隣家の窓の位置が不動産の価格に影響を与える可能性があるため、慎重に考慮する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>我が家を売りに出す場合の不動産としての価値はこの窓のために下がるでしょうか? 下がりません。これで下がるようなら空き地の隣の家の価値はどうするの?何が建つか分からないし、窓がどこにくるかわからないのですよ? 狭い市街地の土地ならば、これくらいのことはどこでもあることです。しかも隣人はあなたの苦情に対して出来るだけのことをされているのですから。 >10年前の立て替えの時に交渉するべきだったと悔やまれるのですが後の祭りです。 最低限の目隠しはされているので結果は似たようなものでしょう。
その他の回答 (3)
- sacra-home
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No.1の回答者に賛同します。 文面だけからの感想なので、実際の状況は分かりませんが、 窓を締めっぱなしにしているおとなりさんが可哀想に思います。
お礼
回答ありがとうございます。経緯など詳細は省いています。ネットでのご意見として参考にさせていただきます。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
複雑に立て込んでいる住宅街ではプライバシーの確保はなかなか困難ですね。 だから、通常は、整然とした分譲住宅地よりも市場価値が低いのです。 くわえて、質問者さんが其処にお住いであることが分かれば、隣家の売値が大幅に下がるでしょうね。 窓のひとつよりも、隣人がどのような人かの方がよっぽど重要なのですが、なかなかそこまで判らずに買ってしまうようです。 恐ろしですね。
お礼
回答ありがとうございます。感情的に書いてしまいましたが、これまで様々な人に見て貰いました。私なら少なくとも透明な窓は付けない、または目隠しを自主的にすると思いますがそれが常識ではないのですね。ネットでのご意見としてとても参考になりました。 ..
気を悪くしたらごめんなさい。 住宅街によくあるような40坪程度の宅地でしたら、どこもこんなものですよ。 境界から50cmは離れているのでしょうから、とくに相手のことをとやかく言う権利までないと思いますが。 おまけに、2階からご自宅の玄関先や庭が丸見えというのも、高いところからでは見えてしまうので、仕方ないです。 そんなことをいっていたら、どの家もだいたい、お隣からどこかしら見えたりしますよ。 逆に、お隣に苦情を言うのは筋違いかと思います。 お隣さんが後に建てたからといって、そこまで先に立てている家の間取りに配慮する義務はないです。 たとえば、玄関を開けた先がすぐ境界で、その境界ぎりぎりにトイレがある間取りとかなら 少しお願いして変更を交渉するのもわかりますが、御質問者さまの苦情は逆にちょっと非常識かと思いますよ。 お隣は別にお宅を覗くつもりでその窓の位置にあえてしたわけではないでしょうし、 日差しや風の通りを考えると、お隣にとって東側は重要ではないでしょうか? お隣さんにも自分の財産を常識の範囲内で自分の好きに建てる権利はありますので。 なので、こういった常識的に見ておかしくもない配置だと、そのことで不動産の価値は下がることはないはずですよ。
お礼
回答ありがとうございます。これまで様々な人に見て貰いました。私なら少なくとも透明な窓は付けない、または目隠しを自主的にすると思いますがそれが常識ではないのですね。ネットでのご意見としてとても参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。これまで様々な人に見て貰いました。私なら少なくとも透明な窓は付けない、または目隠しを自主的にすると思いますがそれが常識ではないのですね。ネットでのご意見としてとても参考になりました。 ..