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通院して、一か月くらい酒が飲めない病気
下の病気でしばらくお酒が飲めないことになりました。 で、職場の先輩方から飲みに誘われたときに正直に事情を話したくはないので、、、 別の病気を理由に断りたいのですが、何か良いのはないでしょうか? 以下の条件を満たす病気 は何かないでしょうか? ・1か月前後、酒が飲めない。(期間が多くても構いません) ・週1通院 ・若い人がかかる病気。 ・男がかかる病気 以上、よろしくお願いいたします。
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うーん、病名を何か別のものにする、というのは難しいですね。 というのも、アルコールが禁忌とされるお薬は、悪性腫瘍の薬であったり、精神疾患や不眠などに使われるような診療内科系のお薬であったり、注意が必要となると若い人にはちょっと縁の遠い高血圧の薬であったりすることがほとんどなので、アルコール絶対だめっていわれてます、という病名にするにはちょっと・・・という感じですし、本当に飲んではダメとされている薬を処方されているのだとすればそちら系の疾患にかかっているからいいたくない、ということなのかと思いますし。 特に病名、としなくても、お酒をことわって通院する、くらいなのであれば、なんとなく濁しておいたほうがいいのでなないでしょうか? そもそも薬はなんの薬であっても、アルコールと飲むことは好ましくはありませんし、今ちょっと薬飲んでるからお酒はのめない、といっても通用するとは思うんですが。 それでもだめなら、たとえば、禁忌なわけではありませんが、解熱鎮痛剤や、アレルギーのヒスタミン系の薬は、アルコールと一緒に飲むことで効果が強くなったり弱くなってしまったり、あまり好ましくはありません。加えて、結構若い人でも誰でも飲むような薬ですし、逆に、今までも飲んだ経験があるといっても不思議ではないわけです。 そして中にはアルコールと薬を併用することで、現れる反応も個人差がありますから、それを逆手にとって、以前に鎮痛剤またはアレルギーの薬と一緒にアルコールを飲んだときに酩酊状態であるとか気分が悪くなって吐いたりした、というような経験があって、それ以来、反応が強く出るからこれらの薬をもらうときにアルコールは禁止って医者からいわれてる、というふうな感じのほうがいいのではないでしょうか? 薬とアルコールで禁忌、となると、もしその薬を知っている人がいればばれてしまう可能性もありますし、病名とかはいわず、あくまでも「自分の体質上アルコールと薬は医者から禁じられている」という言い方のほうがいいと思います。