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【ホームジム】8万程度でベストな組み合わせ
こんにちは、自分はトレーニング初心者です 今まではお金がなくて雑誌や参考本ばかり揃い、知識だけ増えていった初心者といったような感じです 今までは20kgのダンベルと床でのトレーニング。自作のチンニング台+ディップス台など軽いウェイトや自重を行ってきたのですが自重で追い込める限界に達している感じです 晴れて社会人になり、収入も得てきたのでジムも考えたのですが、田舎のため近くになくて・・・・・ 高校時代はボクシングをしており、社会人になって日本拳法を始めたのですが 無差別級の怖さというか、ボクサー時代バンタムで戦っていたのに今では90kgの人とやり合うような事態になっております。組まれたら負けな状態です。 とりあえず体重をウェイトトレーニングで増やそうと思っている感じです(現在56kg、脂肪も含めて65くらいにしたいです) なのでホームジムを作ろうかと考えております すでに畳3畳分程度の土間のスペースは確保しております 『ボディビルディングの大会にでる』や『200kg以上を扱いたい』などは望んでいません 理想の体は中心が太く、先端に行くにつれ締まっているような体系です なのでBIG3がおこなえればそれでいいと考えたのですが・・・・ 例えばベンチプレスの際、ホームトレーニングだと潰れた時、命を落としかねません そうするとセーフティバーが必要になってくるので、 第一候補が http://www.fightingroad.co.jp/top/detail/asp/detail.asp?scode=F-c04 + http://www.fightingroad.co.jp/top/detail/asp/detail.asp?scode=F-b06 のセットでした とりあえずは『安全に』BIG3がおこなえるのではないか? と考えましたが レビューをみると『ベンチで80以上扱うとなるとぐらつき不向き』との意見がありました 正直、ベンチで80がどの程度かわからないので不安です 第2候補はパワーラックです パワーラックさえあれば安全にトレーニングできるとのことで探しているのですが 大体がパワーラック単体で10万ほど、有名ところで安いと評判のファイティングロードのパワーラックは品切れ そんな時、手ごろな値段で手に入るマーシャルワールドと言うところのパワーラックを見つけました http://www.mwjapan.jp/MW/ProductDetail.aspx?dCD=302&cCD=343&sCD=351&gCD=B17 これにベンチとバーベルをあわせればBIG3いけるか?と思ったのですが、対荷重量が記載されていないため、例えばスクワットの140で潰れた時、守ってくれるのか?など不安がわいてきます さらにベンチも『アジャストベンチはぐらつく』や『○○は作りが悪い』、『パワーラックの幅とバーベルの幅が・・・』など情報が多すぎて処理しきれていない状態です 第一に求めるものは『安全』です・・・がそこまで高重量を扱うつもりはないので いわゆる『高価なプロ仕様』のようなものは求めていない・・・・安全にある程度のレベルまで鍛えれたらいいと言った感じです そういった点を踏まえて マルチベンチ+スクワット台+バーベル100kgを購入 か パワーラック+ベンチ(フラットかアジャストか)+バーベル100kg の組み合わせ、どちらがオススメでしょう? また、勧めたい商品や組み合わせ 初心者に必要なもの 資金 その他など 何でもよろしいのでご教授していただけたらと思います
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- ゆのじ(@u-jk49)
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パワーラック+ベンチ(フラットかアジャストか)+バーベル100kg で良いと思います。が、万一、不安を感じるようでしたら、そういう感覚は最大挙上重量に影響してしまいますから、例えば、TRUST製のセーフティバーをラックの外側に並べて併用すれば安心ですね。二重のセーフティバーですからね。不安に思われたら、その時点で買い足しましょう。セーフティーバーがあればディップスもできます。チンニングは、勿論、パワーラック自体でできます。+チンニング・ディップスのBIG-5(?)が、これだけで可能になります。 また、バーベルは、必ず20kgの「オリンピックバー(シャフト)」にして(ただし、スペースの広さとシャフトの長さに注意)、それに、デッドリフトやスクワット時の腰椎保護の幅広「革製ベルト」、そして、滑り止めの「グローブ」も必須でしょうね。 私自身は、どうでもよいことですが空手・柔道をやってまして、スペースの都合で、ベンチ台とスクワット台+セーフティバー(念の為)+オリンピックシャフト+プレート全125kgの組み合わせですが、パワーラックが置けるのならば、そちらの方が効率的ですし、安全のような気がします。殊に、スクワット台は、100kgを超えると、バーベルシャフトをラックに戻す時、かなり怖いです。あとは、付け替えが面倒なので、30kg×2個と15kg×2個のダンベルセット、2kg鉄アレイ2個、更には、チューブなどもあります。チンニングは、最大高さにしたスクワット台にシャフトを乗せ、膝を折って、行なっています。 まあ、レビューでの参考意見も宜しいのですが、一度、「You Tube」でベンチプレスやスクワットをご覧になるのが良いと思います。ホームトレーニーが沢山投稿されていて、多分、貴殿が不安に感じている用具にて100kg以上をガンガン扱っています。失敗して落としている、あるいは、故意に落としてテストしている、または、ベンチで潰れている動画もありますから、安全性とか、セーフティバー無しで潰れた時の脱出法など、ご自分の目で確認できますよ。貴殿のようなお気持ちをお持ちの場合、商品選びの、かなり良い判断材料になると思われます。 なお、安全性を最優先する場合、「スミスマシン」という選択肢もあると思います。スミスマシンも、ご承知かと思いますが、スクワット・デッドリフトの他、+フラットベンチでベンチプレスのBIG-3ができます。ただし、垂直のものや角度を斜めに付けたものがありまして、どちらにしても、可動域が決定されていますから、横ぶれ防止に余計な筋力を用いなくて済むわけで、バーベルでのフリーウェイトより更に高負荷挙上重量が扱えて筋肥大には良いのでしょうが、マシンはマシンなのでして、数カ月もすれば、物足らなくなるケースが多いと思われます。 また、フラットベンチ一つあれば、既にお持ちのダンベル20kg×2個でダンベルベンチプレスも可能なわけでして、格闘技をなさっているということなら、バーベルよりもダンベルの方が本来は有効のような気もします。20kg×2の挙上に慣れている人、苦も無くその重量を10レップ以上扱ってきた人ならば、バーベルでのベンチプレスは、最初からMax70~80kgが可能と思われます。それだけ、バーベルというのは扱い易く、ダンベルは扱い難いわけですね。逆に言えば、高負荷を扱えることになるバーベルの方が筋の肥大には有利なわけです。さらに、スミスマシンならば、5~10kg前後が挙上重量に加算されて、それが可能と考えられます。 BIG-3の最初の1ヶ月は、20kgシャフトのみにて、フォーム固めに専念する位の積りの方が良いと思います。何年やっても、フォーム研究は終わりません。それにつけても、変な癖をつけないよう最初が肝心です。フォームについても、You Tubeが参考になります。パーソナル・トレーナーを自称する人たちのサイトも沢山ありますが、時として、全く間違った挙上をしている場合もありますので、とにかく、沢山の情報を見て、比較検討するのが宜しいのでしょうね。そのようにして、最終的には、個々のリフティング論、独自理論が生まれます。海外に本部がある各団体のガイドラインは確かにありますが、それが全ての日本人に当てはまる保証はありません。特に、力が正義のアメリカ産のガイドラインと日本の武道論は大いに違いますので、あまり、そういうものを信用しないで、自らを実験台にトレーニング・プログラム開発する位の気持ちが大切かと思います。であれば、データ(挙上重量×レップ数×セット数)の記録は最初から必須でしょうね。 基本的には、8~10レップ、3セットです。軽めな重量でスタートし、「2 for 2ルール」で漸進して下さい。10レップと決めたら、2セッション連続で最終3セット目に+2レップ(12レップ)が可能な時、次セッションから、2,5~5kgの増量をします。従って、ベンチプレスで2.5tgの漸進増量を望むのならば、1.25kgプレートが別途に(別売りにて)必要になります。スクワットの増量は、5kgで問題ないと思いますので、通常のバーベルセットで良いのでしょうね。なお、全8~10セットのピラミット方式によるプログラムの場合ならば、最大重量を扱う1レップ(一発)セットではなく、メインセットのレップ数に「2 for 2」を適用します。
- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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代理猫 安全を求めるなら アポロエクササイザー http://monopoly.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-b739.html が良いと思われます 私もBOXERであった頃、今でもスパー、トレーナはしますが、中学時代、高校時代はこれと パワーアンクル パワーリスト 使ってました、最終的には腕2kg 足3kgまで上げて仕事してた おかげで潜在能力は格段にあがりましたね、道具はあまり使用せずに親指腕立て、1本指懸垂 など、腕が太くならないトレーニングメインでした、高校から兄が柔術、柔道を指南してくれました ので 速度メインのトレ方法が主です、柔道も力だと思って入ったら力要らないんで、寝技に入り込み たすい細い腕が大変重宝しました、力業で来る相手は流水で流して崩して寝技、体重さが全く 苦になりませんでした 今でも企業選抜には呼ばれるので 喜ばしくおもっています 会社の若い衆Wのベンチは75kgで105kgと言っていましたから、自重をあげればOKじゃないかと思います なかなか、筋力アップ ジャブと違って空手系の打ちは全く違いますからそれにあった方法があると 思います、参考までに