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台湾に出来て、なぜ日本ではこのような事が出来ない?

台湾のコメディ番組です。日本ではなぜ、このようなコントをやらないのですか? 松村あたりうまくやるんじゃないでしょうか?

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noname#145447
noname#145447
回答No.3

複数の理由で台湾では可能です。 外交上の理由と、スポンサーとの関係、台湾国内に圧力団体が存在しない。そして、台湾では社会風刺が通用するということです。 これらの事情で日本では台湾では可能で日本では難しいのです。

noname#145448
質問者

お礼

なるほど、そりゃ台湾ならできますね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

文化の違いですね。 プリティ長嶋のブログ-ウェブリブログ http://pretty333.at.webry.info/ エバァ芸人の桜 稲垣早希のアスカ・レイ・シンジのものまね 芸能×Youtube動画ブログ http://windows.jugem.jp/?eid=909 日本では、こういうのが受けるのです。政治家・有名人・芸能人・スポーツ選手など誰でも知っている人と顔や声や口調が似ているという芸が受けるだけなのです。真似された人に対する風刺やからかいといった意味は全くありません。だから紅白歌合戦なんかでも、物まね芸人が歌っている途中で真似されている本人が登場するといった演出が成立するわけです。真似される方も、そういう事をよく承知しているから誰も不愉快には思わないわけですね。これが日本の文化なんですね。まあ日本人なら誰でも分かっていることなのですけどね。 誰でも知っている有名人を真似することに意味があるので、人気アニメの登場人物でもいいわけです。田中角栄と 田中眞紀子は、親子二代に渡って真似されている珍しいパターンではありますが、真似には風刺やからかいという意味は全く含まれていないのです。

noname#145448
質問者

お礼

まぁ、日本の物まねは子供でもわかる芸ですね。 風刺となると一部の大人しかわからない!? ありがとうございました。

  • localtombi
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回答No.1

多分、朝鮮総連あたりが抗議してくることは容易に予想され、それに対して番組を中止したら今度は右翼やら在特会やら、チャンネル桜に迎合する人が抗議するような状態に陥いって収拾がつかないことになるので、それならば最初から“火中の栗は拾わない”ということでしょうね。 それと、元々日本では国内外の政治風刺的な番組が少ないという事情があります。 背景にはスポンサーがつきにくいということがありますが、そうなったら番組自体が成り立たないので、それを見越して作らないという局側の防衛策ということもありますね。

noname#145448
質問者

お礼

やはり結局はスポンサーの関係なのですかね。 台湾では"ばかうけ"なのでしょうか!? ありがとうございました。