- ベストアンサー
人糞で栽培されたキャベツの生食による健康被害
江戸時代以前で、日本に生野菜を食べる習慣はありません。私が思うに、日本では肥料に人糞を使っていたからではないかと思います。実際、日本でサラダが食されるようになるのは戦後のことで、進駐米軍が食した影響です。当事、国は、彼らのために、肥料に化学肥料や堆肥を使うよう農家に指導しました。 ところがキャベツだけは明治時代から食されています。肥料の改善を行わないまま食された千切りキャベツは、日本人の健康に多大な被害を与えたのではないかと思うのですが、その証左はあるでしょうか。 お手数をお掛けします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- usami33
- ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.3
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8812/19981)
回答No.2
お礼
人糞の使用によって大腸菌の感染や回虫・ギョウ虫の蔓延などが起きるけど、それによって人体に起きる影響は必ずしも悪いことではなく、少なくとも明らかな健康被害といえるものではないということが分かりました。 ありがとうございます。 ベストアンサーは、どちらの方も良い回答で選ぶのに困るのですが、2回投稿してくださったので、usami33さんに決めさせていただきます。 ありがとうございます。
補足
もろにぶっかけというのはしないにせよ、人糞に問題があるから、進駐米軍が食べるサラダ用に肥料をこれまでと変えるよう指導があったと理解しているのですが。。。 実はこの指導、衛生上の問題は無かったということでしょうか。単にアメリカ人たちが日本のやり方で栽培した野菜を気持ち悪がって、彼らの本国と同じ肥料を用いるよう要求しただけということなのでしょうか。