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自分でCDと、市販のCDの違いはななんでしょうか?

自分でCDと、市販のCDの違いはななんでしょうか? CD-Rで自主制作CDをよくもらいますが、市販のCDと『CDの盤』だけを考えるとどこが違うのでしょうか? もちろんプロの方が録音機材、使っている楽器、ミュージシャンとしての実力は違うとおもいますが、その点は考慮に入れずに、『純粋に作った音をCDにする』というときに製品、方法にどのような違いがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2

作り方の違いということでしょうか? CD-Rは、レーザー光をあてて、プラスチック表面を変化させてデータを記録します。市販のCDや昔のレコードはプレスといって、原版をプラスチックに押し当てて判子を押すように表面に模様を作ります。

その他の回答 (2)

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.3

No.2の方の回答に補足ですが >プラスチック表面を変化させて  というのは、CD-Rにはフタロシアニンといった 光に反応して構造を変える材料が使われて おり、ドライブの中でレーザーが当たることに より特定の波長の光を反射するようになる のです。この仕組みを使ってCD-Rは書き込める のです。  お手元にレーザーポインターがあったら 試してみて下さい。CD-Rは見た目には、 書き込む前も後もなにかぴかぴかして いますが、書き込む前にはレーザーポインター の光をあてても反射しないことが分かると 思います。書き込んだCD-Rは、データの書き込まれて いるところだけレーザーポインターの光を 反射します。  この原理を使って、書き込まれたデータを 読んでいるのです。  

  • yannie
  • ベストアンサー率26% (83/318)
回答No.1

一番大きな問題は製品としての耐久性ではないでしょうか? 現に自己製作にて粗悪なCDを使ったら、 後程、読み込みが出来なくなってしまったと言う話も聞きますし。 あまりCD-○やDVD-○で 私自ら含めて、1個人が記録したものは信用しない様にしています。 いつ壊れてもいいように、本当に大事なモノは、 少々値段が張っても高いディスクを買ってきて利用しますし、場合によっては何枚も同じものを複製させておきますよ。

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