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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDとCD-Rについて)

CDとCD-R、販売に差し支えはあるか?

このQ&Aのポイント
  • 最近、製品盤でありながらCD-Rということがたまにあるのですが、販売しても差し支えないのでしょうか?
  • 当方、音楽CDのネットショップを運営しています。自主制作のCDを多数扱っていますが、最近、CD-Rで作ったものを「製品」とする方が増えてきました。以前は、「CD-Rで作られたものは、取扱をしません」とお断りしてきたのですが、あまりにも増えてきたので、考えを改めるべきなのか?と悩んでいます。
  • これまでCD-Rの製品を断ってきた理由としては、CDラジカセやカーステレオなどで再生できないことがあるからです。しかし、こうしてCD-Rでの販売が増えてきたのは、CD-Rの精度が上がっていて、プレーヤーを選ばないようになってきたのかな?と疑問に思った次第です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RosaCanina
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回答No.4

> 自主制作のCDを多数扱っていますが、 > 最近、CD-Rで作ったものを「製品」とする方が増えてきました。 2002年くらいまでは CD-R/RW メディアに書き込みできる光学ドライブは、 メーカー製パソコンに標準で搭載されていることは、まだ多くありませんでした。 今や、DVD メディアに書き込みできる光学ドライブさえ、 それが標準で搭載されていることは普通な時代です。 そんなパソコンの普及もあって、恐らく、自分や仲間内のパソコンを利用して、 その演奏者が「自主制作 CD」を量産していることが原因と思います。 ショップへ行って安価な CD-R を大量買いして、自分で CD-R に楽曲を焼いた方が、 正当な業者さんへ「音楽 CD」の作成を依頼するよりは、ずっとずっと制作費が安価に済みます。 たぶん、そんな単純なコストの理由からと思います。 制作側の「音楽 CD」について、CD-R が大半を占めるようになっているなら、 ご自身が運営する販売サイトに、CD-R メディアで制作された「音楽 CD」が増えている現状と、 それに対する注意を大きく明記しておくのがベターと思います。 面倒でしょうけれど、一度、どれほどの割合を、 CD-R メディア制作が占めるのか正確に確認してみて下さい。 結果、それらの制作を排除してもサイト運営に問題がないなら、 購入者を重視して排除するのも良いでしょう。 けれど、それらを排除したら、サイトの売り上げに厳しく響きそうなら、 やはり、購入者への注意書きを目立つように明記するのが得策と思います。

y_p_p
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございました。 最近はアルバムも1500円~2000円と安価になり、制作費にお金がかけられないのでしょうね。 新入荷の際に、CDかCD-Rかどうかについては、必ず確認するようにしています。 が、リリース時はCDだったのに、再入荷したらCD-Rだったという例がありました。 かといって仕入れた品をすべて封を切って見るわけにもいかず… CD-Rメディアで制作された「音楽CD」があること、お客様のお持ちのプレーヤーで聴くことができない可能性があることを明記したうえで、優れた内容のものは排除しないように心がけたいと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

面倒な問題だと思います。 トラブルの原因としては、 1、CD-RはプレスCDより反射率が低いので、CD-R対応の機器でないと再生できない。 2、最近はメディアもドライブも悪いものが多くなってきたので、安易に作成すると再生できない場合がある。 1、について いままでの方がおっしゃられていますので、割愛します。 2、について 最近はメディアもドライブもコストダウンが進みすぎて、品質がすごく悪くなっています。 国産メディアの表示があっても、レーベル加工以後を中国で行なう、半日/半中のメディアです。 個人的には、最近のメディアやドライブは全然使う気になりません。 業者さんが作成されたものならそれでもまだいちおうの品質を保っていると思われますが、個人で作成したようなものは安心できません。 そんなものまで責任を背負い込むのは考え物ですから、ご自身のサポートはスルーして、作成した方に直接サポートしていただくような方法は採れないものでしょうか?

y_p_p
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございました。 メディアやドライブの品質が良くなって、CD-Rによる製品が増えたのかと思っていましたが、むしろ逆なのですね。 作成した方にサポートしていただければ助かりますが、個人情報のことなどがあり、なかなか難しいです。

回答No.3

CDとCD-Rは、根本的な部分が違います。 一番の違いは「レーザー反射率の違い」です。 電池で動くような低電力の携帯型プレーヤーの場合、消費電力を抑えるため、レーザー出力を抑えてあり、CD-Rではレーザー反射が不足し、読めない場合があります。 しかし、最近のプレーヤーは製品仕様に「CD-Rに対応しているかどうか」が明記してあり、一般消費者もCDとCD-Rの違いを理解してきており「CD-Rに対応しているプレーヤーと対応してないプレーヤーがある」と言うのも、広く周知されつつあります。 なので「CD-Rであることがきちんと明記してあり、消費者が、それを買う前にCD-Rだと判り、プレーヤーによっては再生できない事を知っている」のであれば、何の問題もありません。 また、販売する方も「売る側の責任」として「顧客にCD-Rである事を知らせ、CD-R未対応のプレーヤーでは再生出来ない」と言うのをきちんと説明する責任があるでしょう。 そういう「販売責任」を取らず「闇雲に拒否し、扱わない」と言うのは「何でもかんでも闇雲に売って、クレームを受け付けない」のと等しい「無責任な行為」だと思います。 販売者である限りは「自分が扱っている商品がナニモノなのであるか、きちんと勉強すべき」でしょう。

y_p_p
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございました。 なるほど、CD-R=販売不可、と決めつけるのは乱暴かもしれないですね。 ウチのお客様は比較的高齢者の方が多いこともあり、以前はCD-Rがなんたるかをわからないお客様が多かったので、不安感を与えないためにも、原則的に販売しないものと決めていましたが、考え直さなければいけないですね。

回答No.2

CD-Rは昔のCDプレーヤーでは認識しないんですよ。 なのでそれを理解したうえで買ってくれというように開き直るしかないですよw >CD-Rの精度が上がっていて 精度が上がっても古いプレーヤーが生き返ることなんかないぞwwwwwwwww そういうことが分からん客は返金クレーム出すんだよwwwww CDレコーダー発売前の古い時代のCDプレーヤーではCD-Rは認識しない場合がほとんど。

y_p_p
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございました。 やはり昔のプレーヤーはダメなのですね。 SPの復刻音盤のような、歴史的価値があると判断される商品については、CD-Rであることを明記したうえで例外的に販売しています。 製作者がお年寄りの場合、業者に任せきりのようで、「あなたのCD、実は『CD-R』ですよ」と言っても理解してもらえなくて困ってしまいます。

noname#210211
noname#210211
回答No.1

CD-Rの問題ではなく、プレーヤーの問題です。 販売をする人間としていい加減ではないですか? もし今どんなプレーヤーがあるのか全く分からないというのであれば販売するべきではないと思います。

y_p_p
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございます。 やはりプレーヤーの問題であって、ソフトの性能が向上したからといって、古いプレーヤーに対応するわけではないのですね。 自分の認識の甘さを反省します。。。