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電動自転車の通勤効果とデメリットについて
- 電動自転車は通勤時間を短縮することができます
- 4キロの道のりでは約20分ほどで到着することができます
- 電動自転車は雨や風の強い日でも運転することができます
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質問者が選んだベストアンサー
通勤に普通の自転車、仕事で電動自転車を使ってます! 普通の自転車では、通勤で3キロ約20分で着きます。 4キロなら運動には良いかなって思うけど、坂道はキツイです。 電動自転車は楽ですね。雨、風、坂道でも強気でいけます。 バッテリーの容量で値段が変わります。 私の体験上、4キロなら25分くらいです。 速さは筋力があれば普通の自転車のほうが早いです。まぁ、スピード出せる道かにもよりますが。 電動自転車のデメリットは、充電の手間ですが、私は楽さから考えると全く苦ではありません。 一番キツイのは盗難ですかね。 鍵掛けてバッテリー外せば大体は防げますが、うっかり鍵をし忘れた時は冷汗ものです。 買えるなら電動自転車いいですよ。 私も近々、電動自転車に買い換える予定です。
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40キロ 40分なら 歩く速度ですよ 電動アシスト自転車は 楽ですが バッテリーが高価ですよ 車のバッテリーの数倍はしますよ 寿命は2年です
こんにちは。 四キロの道のりならば 自転車で行けば、30分かからないと思いますよ。 電動自転車は、 負担を軽減するモノですが、速く走れるモノではありません。 一定以上、速度が上がるとアシストが無くなります。 それに渋滞してる道路では、そんなにスピード出せないでしょう。 普通の自転車でも良いかも知れませんよ。
電動自転車は、アシスト装置付きしか日本の道路は走行できません。 モーターのみで走行できるタイプは、原付として見なされますので、それなりの改造が必要になります。 例えば、ウインカーやブレーキ灯など。ヘッドライトは始動中は常に点灯していなくてはなりませんし、規定の音量を満たす警音器も必要です。 結局は原付エンジンスクーターより高価になります。 ヘルメットも被っていないと違反になりますし、当然免許も必要です。 と、いうわけで。 アシスト装置は漕がなければアシストしませんし。 上り坂が多くて困難であるならば、時間や労力の短縮になりますが、平坦路ならなんの恩恵もありません。 バッテリーがへたれたら捨てて還りたくなるほどの重さの物体が残ります。 また、傘の使用は道路交通法違反になります。
お礼
ありがとうございます(^O^)