- ベストアンサー
駐車場トラブルの解決方法｜証拠の収集と対話を通じて解決を図る
- 賃貸駐車場で隣の車が傷をつけたトラブルが続いています。不動産屋から教えてもらった相手への連絡方法や警察への相談方法について疑問があります。まずは不動産屋から教えてもらった情報の扱いについて考えてみましょう。次に、相手への連絡方法については証拠が必要なので慎重に判断しましょう。電話する際は丁寧な言葉遣いで話し、具体的にトラブルの内容や場所について説明しましょう。相手が知らないと言った場合は、証拠を提示して話し合いの場を設けることが重要です。最後に、警察に相談した場合は塗料検証を依頼することができますので、適切な手続きを取りましょう。
- 駐車場トラブルの解決方法について
- ckky03
- お礼率100% (6/6)
- その他（生活・暮らし）
- 回答数6
- ありがとう数6
- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
当方、やってしまった側^^;の方で気になりましたので回答させていただきます 何度も傷つけられていて知らん顔は怒りが増すばかりですよね 実は最初にも書きましたが、母がショッピングセンターの駐車場で車を止める際バックしていて隣の車を擦ってしまったようです。左側のミラーの下あたりで多分私でも指摘されなけれぱ擦ったかわからなかったと言ったような傷なのですが、相手の方がこのタイミングで車に戻られ(母が車をバックしているしているところは見てなかった様子)運転席側の擦った塗装に気づき「お宅がやったんでしょう」とすぐその場で言ってきたそうです。母は本当にわからなかったので「さぁ、わかりません」と答えたとのことですが、お相手の方にはシラッとしているように見えたのでしょう、警察呼ぶから!と騒がれ挙句に保険屋に連絡してとか色々言われたそうです。 ぶつけた、擦ったの自覚があるないに関わらずまず事実確認を喧嘩腰にされないことが良いと思います 擦ろうと思ってやったわけではないのに凄い剣幕で言われたら謝るものも謝れなくなってしまうように思いますけど・・・ すみません、話が長くなりました、質問者様の疑問については (1)私が個人的に思うのは不動産屋が個人情報を教えるっていけないことだと思います。状況がこのような状況でもです。駐車場を管理していて「場内のトラブルは責任取りません」なんてあったら尚更です。事情を話して隣の車の方は何号室の方です、くらいしか教えてもらえないものだと私は思っていましたが (2)電話ではなく直接言いに行くべきだと思います。「知りません」て電話切られたら又話に行くの行きづらくなるでしょう (3)直接行って「こういう状況ですが一緒に確認してもらえませんか?」って高圧的な態度にならずに話してみてはどうでしょう(本当は腹がたっているのですけれどね^^;) (4)電話だと切ってしまえばそれまでですからね、電話じゃない方がいいと思います (5)警察は何もしてくれませんよ、実際母の件も警察は来ましたが結局保険屋さんを通して話し合って下さいで終わりだったそうです。塗装の検証などしたいのであれば保険屋さんに相談してみてはどうでしょう?うちの母の場合保険屋さんが全部やってくれました。相談にも乗ってくれます。 お相手の方の状況を見ますと何となくすんなりいかないように感じるのは私だけでしょうか。人を見た目だけで判断しては良くないと思いますが・・・ 何より、早期解決に至りますよう頑張って下さい
その他の回答 (5)
- BP9outback
- ベストアンサー率37% (1071/2822)
連絡する前に 相手の車に 擦り跡 塗料痕が 付いていないか 傷が無いかを確認し 証拠写真を撮り 警察を呼んだら？ 傷の位置や 車の動く範囲で 犯人車両の断定は出来ると思います。 相手に先に 連絡すれば 証拠隠滅しかねません ぶつけたり 擦る事は 運転車は 感じ取れます。 これをすっとボケてる 相手ですから 証拠を突きつけ 有無を言わせない事です。 あと 不動産やへ行き 相手の車の位置か ご自身の駐車位置を 変更してもらいましょう。
お礼
うちの車（白色）のすり傷の位置に相手の車に白い塗料痕やすり傷は、以前から確認しており、且つ、警察にもその旨もお話しております。しかし、記載したような対応でした。。。 そうですね、不動産屋に駐車位置の変更を依頼してみて、駄目だったら暗視カメラなどを使って、確実な証拠を掴んでみます！ ありがとうございました。
ドアなりぶつけたほうは気がつかないはずが無いので、ようは人の車にぶつけても「気にしない」タイプなんでしょう。 電話したり直接対決するには証拠不足だし、ぶつけて知らんふりしている人に交渉するのは難しいでしょう。 自己防衛するしかありません。助手席側ドアに「ぶつけないでください」と書いた紙を張っておく。もちろん出庫した際には剥がしても宜しい。
お礼
大変お礼が遅くなり、申し訳ありません。 そうですよね、自己防衛は最初にすべきですよね。 ご回答ありがとうございました。
- chie65536（@chie65535）
- ベストアンサー率44% (8800/19959)
＞(1)そもそも不動産屋さんが、個人情報をこの状況で教えてよいものなのでしょうか？ 教えても構いません。もし、掲示板に氏名と電話番号を貼り出したとしても、文句は言えません。 個人情報保護法は、個人情報を5000件以上持っている業者のみに適用されます。 町の不動産屋が5000件以上も顧客情報を持っているとは考えられません（全国チェーンの大企業でもなければ） ＞(2)明らかに隣の車が傷をつけているのは間違いないのですが、不動産屋さんが教えてくれたからといって、証拠がないのに、面識のない方に直接電話してもよいものなのでしょうか？ 電話するのは自由です。何を話すかも自由です。 ＞(3)電話するとしても、どんな言い方でお話すればよいのでしょうか？（具体的に） 証拠が何も無いので、世間話以上の話は出来ないと思います。 ＞(4)電話して「知らない」と言われたら、どうしたらよいのでしょうか？ 証拠が無いので、どうしようもありません。 ＞(5)警察で塗料検証というのは、どうしたらやってくれるのでしょうか？ やってもらえないと思います。警察による塗料片の検証は轢き逃げ死亡事故のような重要事件のみです。 どうしてもやって欲しいなら、検証費用を自己負担で、それなりの機関に依頼するしかありません。
お礼
お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 個人情報保護法、勉強になりました。 色々ご教示頂き、助かります。 ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
(1)そもそも不動産屋さんが、個人情報をこの状況で教えてよいものなのでしょうか？ 「貴方が聴いたから、教えてくれたんでしょう。」 (2)明らかに隣の車が傷をつけているのは間違いないのですが、不動産屋さんが教えてくれたからといって、証拠がないのに、面識のない方に直接電話してもよいものなのでしょうか？ 「貴方はその車がやったと、いっているじゃないですか？。」 (3)電話するとしても、どんな言い方でお話すればよいのでしょうか？（具体的に） 「あんた、うちの車こすったでしょう、どうしてくれるのよ？」「なおしなさいよ。」高圧的に。 (4)電話して「知らない」と言われたら、どうしたらよいのでしょうか？ 「ふざけんじゃないわよ、貴方の車の塗料がうちの車についていたわよ」「顔出しなさいよ」 (5)警察で塗料検証というのは、どうしたらやってくれるのでしょうか？ 「民亊は警察は受け付けてくれません。あしからず」 ６）駐車場に暗視カメラを設置する。 ７）貴方の車から、隣の車を撮影する、監視カメラを車の中に設置する。 ８）とにかく、現行犯の写真か、証拠をあつめなければね。 ９）ちょくちょくやつ手居るようなので、カメラを設置してからも、やると思います。 写真が取れたら、当て逃げで、証拠写真を持参して警察に届けを出してください。
お礼
（1）についてですが、私は不動産屋さんに「左隣の車がうちの車を何回か傷つけてるようなんですが」と相談したところ、「私は見てないからその方に何とも言えないので、貴方が電話して聞いてみなさいよ」と言われましたので、私からは聞いておりません。 （2）に関しましては、質問の際に詳しく記載しませんでしたが、下記のような証拠？を確認してます。 納車してから一度も乗車してないのにこすり傷がついていた。 乗車してない間に、新しいこすり傷が出来ており、隣の車の塗料も付着していたなど。 （3）&（4）については、暗視カメラや自費で塗料検証をし、確実な証拠をつかんだ上で、使わせて頂きます（＾＾） 参考になりました。 ありがとうございました。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
う～ん・・・難しいかな？ 警察に相談して ＞相手も認めてないとどうしようもない と聞いていて、まだご自身も証明することが出来ない状態ですよね。 可能性だけでの話は如何な物かと。 まず事実を突き止める必要ありでは？ 色々工夫してまず事実を突き止めましょう。 もしかしたら 子供の悪戯の可能性もあります。
お礼
お返事が遅くなり、申し訳ありません。 そうですね、やはり証拠を突き止めなければなりませんね。 監視カメラなど検討してみます。 ありがとうございました。
お礼
ほんの少しのこすり傷なら、エンジン音でお母様も分からなかったのでしょうね。 警察って、やはりそういう対応なんですね。。。 自費でなんとか証拠を掴もうと思ってましたが、そうですね、まず保険屋さんに相談してみますね！ ありがとうございました。