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笑いのツボが人とずれている
笑いのツボが人とずれていて困っています。 私が自分なりの冗談を言うと、苦笑いされたり怪訝な目で見られたり真に受けて怒られたりしま す。 逆に周りの人の冗談は何が面白いのかわからず、笑おうとしてもワンテンポずれたり皆に愛想笑 いを指摘されたりします。 一般的な当たり障りのない冗談を言う様に努力してみましたが、周りから心を開いてないことを 指摘されてしまいました。 それに、面白いと感じていないことを無理に言っていたので、自分は全然面白くありません。 一体どうしたらいいでしょうか?
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いいじゃないですか、それは個性というものです。 なんでもかんでも周囲にあわせるのはムリですし、そういう風習も私はいまいち納得できませんよ。 ただ自分も昔は相当ずれてました。 さすがに現実を見るとこりゃいかん、ってことでお笑いのテレビなどを良く見ることにしました。 つまり自分のずれた点を人気の芸人を出すことで埋めちゃったってことです。 理想からかけ離れた結果ですが、まあまあ話が合うようになったので現実的なグレー着地だと今は納得してます。
お礼
回答ありがとうございます。 具体的なアドバイス参考になります! ただ残念ながら、私はテレビの芸人さんを見ても面白いと感じないのです。 話のタネに、と思って無理やりテレビを見ていますが、全然面白くなく時間を無駄にしている様に感じてしまいます。 会話に芸人の話を出したりはしますが、それも結構無理をしています。 周りの人がその部分を個性として見てくれるなら良いのですが、どんどん人が離れて行っているのが現状です。