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笑いのツボの合わない彼、私は彼にふさわしくない?
私には同い年の彼氏がいます。 私は彼氏の性格がとても素敵で惹かれてしまい、彼も私の性格が好きなんだそうです。 でもひとつ問題があります。 笑いのツボ?が合わないのです。汗 お互いおしゃべりで冗談をいうのは好きな方なのですがツボが重なることが少ないです。 私はそれでも素敵な彼の性格が大好きだし好きな気持ちは揺るがないですが、相手はどうか分かりません。 最近、私はふさわしくないのかなと思うようになってきました。 相手がもし私といるのはつまらないし時間の無駄だというのなら別れます。私より彼にふさわしい素敵な女性なんてあふれるほどいます。とても悲しいけど彼は幸せになるべき素敵な人です。 でもこういう風に考えている時点でふさわしい相手じゃないかもしれません。 恋愛というかすべての人間関係に置いて笑顔は大事です。 彼を笑顔にできない私は彼にふさわしいのでしょうか?また笑のツボも次第に似てきますかね?
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- mokomoko1111
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笑いのツボなんて、地方によっても異なります。そんなこと気にしていたら、遠方の人とは結婚出来ないことになります。 例えば関西の人の多くは、東京の漫才は面白くありません。逆もまたしかり。関東の人は上方のお笑いをしつこいと感じるようです。 東北とか九州も若干ズレを感じます。 一緒に生活していたら、笑のツボも次第に似てくるものですし、また似てこなくても全く問題ないです。そんなこと小さな問題ですから気にする必要はないですよ。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
笑いのツボが合わないというのは、かなりの価値観の違いを感じさせますね。 それでも、相手が笑っているシチュエーションがお互いにとって不愉快でなければ特に問題ないでしょう。 笑いのツボはともかくとして、なにか共通の目標みたいなものがあったほうがいいですね。 深いところの価値観が合致しているなら、自分たちの価値観を守り高めていく、というのが共通目標になりますが。 一緒に目指すものがないなら、一緒にいてもただの同居人になってしまいますから。 相応しいとか相応しくないとか、能力や美醜の問題だけじゃないので。 心の深いところで価値あるものを共有しているかが重要なので。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
お付き合いされてどのくらいなのかはわかりませんが。 全てにおいて好みが同じということはあまりありません。 どちらかの笑いのツボが、シュールな笑いやブラックジョークしか面白いと思えないなんて極端ならば話は変わってきますが。 焦らずとも、付き合いを重ねていくうちに自然と共通の笑いのツボが見つかるだろうと思います。 急いで答えを出すよりも、今はお互いを知ること・理解することに努めた方がいいと思います。