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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:終身年金をなんとかできないでしょうか?)

終身年金をなんとかする方法と老後の生活資金についてのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 41歳でリストラで会社を辞めることになりました。再就職は厳しい状況で、貯金を崩しながら生活しなければならないかもしれません。
  • 現在、2000万円の貯金があり、60歳まで減らさずにいければ老後の生活はなんとかなるかもしれませんが、不安を感じています。
  • 終身年金を受け取る方法や民間の年金保険について知りたいです。倒産しても元本が戻ってくるのか、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gzu03531
  • ベストアンサー率16% (54/334)
回答No.6

私は一昨年に早期退職した54歳です。 その後1年間は(150万分)稼げましたが、今は無収入です。 そういう保険は数が減ってしまいましたね。 10年確定支払っていうのがメインの時代ですかね。 まだ、残ってはいそうですが、途中解約でも元本保証は無理でしょうね。 もう、表だって宣伝はないでしょうから、探すなら金融関係や役所関係で口コミで探されては? 昔、昔は、契約時に決まった保険金の条件は変更できなかったけど、 今は、そうでもないからね。 私も1000万払えば月30万死ぬまでっていうのをN村証券の人に提案されたましたが、 逆に疑うと、今の世情で良い条件の所が数年後も大丈夫か?元本が減りましたなんて言い出しそう。 過去に駄目になった保険会社が他の保険会社に救われ変貌したら、 条件は変わるというトラウマもあって、私は、その手の保険加入はできないままです。 今は、月の生活費を節約する実験状況です。 100歳まで生きるとして、エクセルで時間を追った収支予想もしています。 今回の年金支給変更論でそれを再修正しました、68までに貯金がグ-っと減るので、遊ぶ金も減らしてみました。、 また高齢になってから支給される金融品はマズイなあとも思いいましたね。 結局、景気がよくなるまでは、手堅いもので耐え、良い就職先につける事ですね。 できれば、独立に繋がる仕事がよろしいかと。

その他の回答 (6)

回答No.7

すでにたくさんの興味深い意見が出されています。 お尋ねの終身年金について 手持ち資金を全部、こちらにて運用されるのはどこをとってもリスクはつきまといます。 どの保険会社でも潰れる危険性や規約の改正はつきまといます、すなわち確約はありません。また元本保証も難しいでしょう。 そこで、年金について解説します。 あくまでも一つの方法ですが、 41歳とのことなので、仮に月10万の年金を15万くらいには増やせます。 方法として、国民年金60歳まで19年支払う→約38万(月3万増)増える 国民年金基金に加入→約24万(月2万増) 参考までにこのために必要な資金はおおよそですが、 国民年金60歳まで19年支払う→1年約18万×19年=342万 国民年金基金に加入→1年約21万×19年=399 ただし、年払いなどで若干の割引があります。 基金の加入が難しいならば、付加保険料月400円をつける方法もあります。 ただし増える年金額は1年2400円 19年45600円(月3800円)となります。 年金について現在受給年齢が上がるなども議論されていますが、老後の年金は長生きすれば増やしておくにこしたことはありません。 そのうえで、他の方の御意見も参考になさって手堅い方法取られることが良いでしょう。 個人的には住居の確保は良い提案と思います、 賃貸ならどうしても費用がかさみます。 ワンルームマンションを購入しておくなどは良い選択肢と思われます。 住むところがあれば、少ない年金でも食べていけます。 何より今後住居費はとりあえずかからなくなります。 (建て替え買い換えは余裕があればしてください)

  • reza2011
  • ベストアンサー率37% (20/53)
回答No.5

うろ覚えですが、損保系生保にE終身?というのがあって、たしか支払う保険料の何割かを一時払いで一括にて納めて、残りを月々または年払いで最短15年だったかな?で収める方法があります。 これなら手持ちの2000万円をその支払いのためにストックしておいて、自動引き落としにしておけばOKでしょう。 受け取り開始の年齢も任意で決めることが出来ますので、例えば60歳からでも受給を開始出来ます。 受け取り金額は、もちろん、寝かしておく期間に比例していますので、高齢になってから開始すれば受給額も大きくなり終身で受け取れます。 但しE終身?の特徴の一つとして、保険料支払い完了を待たずに解約してしまうと、返戻金がそれまで支払った総額のわずかな割合しか戻ってこないところがありますので、「やっぱやめた」は大きな損になります。 あとは保険会社の健全性を常に監視しておけば良いかと。 (でも我々素人にはこれが難しいですよね) 元本保証は、生保各社が連鎖倒産するような最悪の状況が無ければ保障されると聞いています。 (正確ではないので、私もより詳しいそのスジの方にお聞きしたいところです。) ご質問の趣旨はこういうことですよね? 横柄なリストラに就職難、激増する生活保護者、さらに年金受給先送り案と問題ばかりで不安にならざるを得ない方々はとても多いと思います。 将来を案じて皆が多額の預金に励めば経済も停滞、そして悪循環・・ 手持ちのお金はパーっと使って、無くなれば清貧に徹すれば良いと声を大にしたいところですが、そんな漢になる勇気もなく・・ でも以外と、そんな生活のほうが、むしろ明るくたくましく生きていけるんじゃないかという気がしないでもないです。

nobi12
質問者

お礼

ありがとうございます 探していた情報はそれです E終身さがしたらありました >ただ、保険料支払い完了を待たずに解約してしまうと、返戻金がそれまで >支払った総額のわずかな割合しか戻ってこないところがありますので、 >「やっぱやめた」は大きな損になります。 ここはちょっとダメですね 利子は0になってもいいから解約しても損がない 死亡時にはお金が一切戻らなくてもいい(一人者なので・・・)その分利率がいい 終身年金保険ってないものですかね・・・ 年金も70歳まで引き上げられそうな雰囲気になってきたので 辛いですよね

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

>起こりそうな問題を想定しないで対策を今から考えておかない というのは不安があります 確かに、おっしゃる通りです。 でも、そのために、20年後の為に…… ということを今から考えるのでしょうか? そんな余裕があるのでしょうか? 例えば、20年後からもらえる終身年金に2000万円を 使うことは可能ですよ。 でも、それは、20年間、そのお金を塩漬けにすることですよ。 中途解約すれば、マイナスになります。 つまり、明日の生活が安定してこそ、20年後の話ができるのです。 ついでに言えば、リスク管理で言えば、結婚して共稼ぎすることが リスクヘッジに有効ですよ。 例えば、今回のようにリストラされて収入が断たれても、 夫婦で考えれば、収入がゼロになるわけではありません。 なので、20年後の安定の為には、今の安定が必要なのです。 ついでに…… リスク管理の基本は、マネープランを立てることです。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すれば、 キャッシュフロー表をどのように作成すれば良いのかわかります。 これが、基本です。 まずは、机の上で、生活を成り立たせる必要があります。 その上で、机上のプランと現実の差を埋めるために何をすべきか、 考えてください。

nobi12
質問者

お礼

ありがとうございます この掲示板で質問したかったのは 貯金の2000万円を使ってなんとか終身年金を増やす手段です 20年間、そのお金を塩漬けにすることは覚悟しておりますが 万が一の時、解約しても利子は諦めますので マイナスにはならないような保険ってないかなとか そういった情報をお聞きしたかったのです 質問のしかたが悪かったのかもしれません 再就職を仕事を頑張って将来のためにどのぐらい収入を増やさないといけないというのは わかりきった事なのでここで質問する気はありません すぐにできるこの貯金で将来のためにできる事が何かないか そこをアドバイス頂きたかったのです

  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.3

私は21年勤めた会社を辞め、いろいろと就職口をさがしたけど、とどのつまり、自営になりました。私は、会社を辞める前から、自分の年金額何て調べていましたよ。年金は最低でも、物価連動はするから、老後の資金は大事です。何で、こんなところで質問するかはわからないです。会社に聞けばいいでしょう。 私の場合は、基礎年金(国民年金)が40万/年位、厚生年金が70万/年位だから、110万/年位です。妻がいるから、妻の分のプラスはあります。実は、これの為に数年頑張ったんだよね。仮に私が独身として、国民年金は払い続けるから、国民年金が80万/年程度になるから、150万/年程度にはなります。平均的なことならば、その歳で、10万/月にも満たないのならば、余程、稼ぎが悪かったことになります。 医療費ったって、私は今年の初めに入院してたけど、高額医療費の払い戻し制度ってのがあるんですよ。他方自治体、収入によって違うかもしれないけど、大部屋で、先進医療なんかの特別な処置を拒否すれば、幾ら多くなったって最初の月が8万で、次から4万の自己負担です。食費等は別だけど、元気でもかかるからね。つい最近まで入院してた母なんかは、後期高齢者だから、負担一割だし、おむつの補助まであったから、ほとんどかかりませんでした。 今の民間の年金保険の利率ってご存知ですか。1%程度ですよね。その金を補償のある金額以内で数か所の定期預金で運用して、必要になった年齢で一時払いで払った方が安全なような気がします。過去において、中長期を見て、定期預金の利率は物価上昇を上回っています。もし、物価上昇が数パーセントになったら、特別配当はあっても、今の保険会社の運用利率では、危険だとも思います。 私の加入していた保険会社の一社つぶれました。元本位は補償されましたね。ただ、年月から考えると普通預金で運用した方がましでしたけどね。ただ、トータルとして、一社だけで無くて、分散してたからさほどの損失じゃ無かったしす。もっとも、私の時代は4%以上の運用利率はあったけどね。保険会社に資金の運用をまかせるかなら、数社に分散させておいた方がいいと思います。 20年位のサラリーマン生活で、どれ位身についたかの方が問題だと思います。年金もらうまで24年です。改訂されれば、さらに先の話になります。その歳からら退職までの平均的な普通のサラリーマンなら500万/年は稼ぎます。リストラだろうとなんだろうと、次にどれ位稼げるカの方が問題でしょう。私の場合、妻に働いてもらって、まぁ、養ってもらったからいいけど、2,000万なんて、すぐに無くなっちいますよ。

nobi12
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます 保険会社の運用利率は少なくてもいいのです それよりも終身でもらえるというところに魅力を感じています 年金保険で一括で払い込みできて終身で貰えるというようなものが 見つからなかったので 終身年金保険でよさそうなものがないかなと 思い質問させて頂きました

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

FP(ファイナンシャル・プランナー)です。 質問者様がすべきことは、将来の心配をすることではなく、 明日の心配をすること。 明日がなければ、来年はありません。 来年がなければ、10年後もありません。 10年後がなければ、40年後もありません。 質問者様が、40年後を考える余裕があるとは到底、思えません。 2000万円を何とか運用して…… などと働かずにお金がもらえるようなことを考えていたのでは、 物事は前に進みません。 まずは、仕事を探すことです。 「貯金を増やすのは難しそうですし正社員になれるかも厳しい状況です」 というマイナス思考ではなく、 正社員になれる仕事が必ずあると信じることです。 仕事がなければ、自分が社長になれば良い。 それこそ、コンビニでも、農業でも、やれることをやってください。

nobi12
質問者

お礼

ありがとうございます 先の事より明日の事が大事なのは理解しております もちろん明日の事も頑張りますが 起こりそうな問題を想定しないで対策を今から考えておかない というのは不安があります 日本人はリスク管理が下手ってよく聞きますね

  • ttt1214
  • ベストアンサー率20% (65/323)
回答No.1

考え方次第ではないでしょうか? 600万円くらいな中古住宅を購入する 太陽光発電にしてオール電化にかえる。 一括で購入すれば、その時の支出は大きいですが、将来的には家賃や高熱費の負担がないぶん、100歳まで生きようと生活費は食費だけです。 住宅が確保でき家賃が発生しないなら、アルバイトで15万円位の収入があれば投資した金額が減りますが、それ以外は十分貯金を崩さなくても生活して行けます。 中古住宅は地方にいけば格安で売っています。 ちなみに、この前公告に入っていたのですが、三重県津市の近鉄の津新町駅から徒歩10分位の中古住宅が550万円で売っていました。 ちなみに、2階建の5LDKです。

nobi12
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます 仮に築30年の中古の家を600万で購入したとしても 10年もすれば修繕なり建替えが必要になるでしょう 建替え費用として1500万ぐらいは掛かるのではないでしょうか? そして今年金の受給開始年68~70歳まで引き上げようかという案が出てる中で 60~年金受給まで8~10年分の食費+光熱費+その他の費用として なんとか月8万ぐらいで生活したとしても 1000万ぐらいは必要じゃないでしょうか? 不足してしまいますね・・・

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