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1000万円のプレッシャーについて
某事業を踏み出すことができれば、確実に2000万円の不労所得が得られます。但し、持ち逃げされればアウトですが… 本事業は、私が試行錯誤して見い出した事業であり、情報商材や他人から薦められたものではありません。 しかし、次の点で踏み出すことを躊躇しています。 ・1000万円が必要。 ・競合相手がこのアイデアを実施した後では不労所得が得られないため、1000万円をコツコツ貯めていく方法が使えない。 ・新規成長、新規開拓分野であり、顧客が0であっても、不労所得が得られる。 ・失敗に恐れています。現在、親に扶養中の破産歴がない21歳です。 ・家族に反対されています。 (共通) 1.貴殿だったら、上記の新事業に挑みますか? 2.1.の理由 (挑むと回答された方) 3.どのような方法で資金調達することを推奨しますか?(たとえば、VC) 御回答、頂ければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
1.挑むでしょうね。 2.私自身がそこまで確信した事業ならそりゃやりますよ。 3.1000万円ぐらい集めるのはそれほど難しくありません。 自己資金でも2年かからないでしょうし、出資者を探す事ぐらい出来ます。VCにもつてはありますし。 事業内容次第では1億くらいなら引っ張れると思います。 ただしこれは私が別個に思いついた事業の場合、です。 あなたに投資する立場であれば話は別。まず確実にやりません。 理由1.競合に対する優位性がほとんど無い。先にやられただけで駄目になる事業なんて脆弱すぎる。 理由2.発案者が若すぎる。知能の問題ではなく、経験の問題。アイデアに穴がある確率の方が高い。 あるいは私があなたの親で、余剰資金が充分にあるならやらせるかもしれません。 成功ではなく、失敗することも視野に入れて社会勉強させるため、です。 今の日本ではなかなか若い起業家が居ません。アイデアの善し悪しは別として起業したいという気持ちは大事ですからね。 ま、私を説得出来るぐらいの材料は用意してもらわないと困りますが。
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- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
1.挑まない 2.1000万円の投資で2000万円しか儲からないのでは率が悪すぎる。 それに加えて ※持ち逃げのリスクがある ※先駆者利益を得られない可能性がある 事ですね。 むしろ1000万円を持ち逃げする側に付いた方が儲かります。 投資がゼロで儲けが1000万円です。
お礼
御回答、ありがとうございます。
補足
回答#5の補足を参照してください。 >持ち逃げのリスクがある 150~250万円(発注費の50%)が持ち逃げのリスクがあります。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
1.貴殿だったら、上記の新事業に挑みますか? わたしなら遠慮します。 2.1.の理由 説明の範囲ではあまりにも漠然としていて、挑むかどうかの判断はできませんが、 不労所得という点に疑問を持ちますし、達成の予想期日も書かれていません。 また、200%という結果予測では、融資など借金で調達を考えた場合には歩留 まりが悪いです。 まして、提案者自体が不安を抱いているような企画では最初から不安です。 3.どのような方法で資金調達することを推奨しますか?(たとえば、VC) とにかく貯蓄では間に合わないでしょう、銀行や融資機関に相談すべきですし、 本当に利益に結び付くと判断されれば、わずか1,000万円ぐらいなら融資も あり得るでしょう、まして、本当に不労所得が見込めるならサラ金でもいいじゃ ないですか。
お礼
御回答、ありがとうございます。
補足
>達成の予想期日 運用開始日から1年です。 >本当に不労所得が見込めるならサラ金でもいいじゃないですか。 最終手段は、サラ金からの融資です。
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
挑みません 2億ならともかく、たった2倍のレバレッジでは新規事業の旨みが無く 儲かった内に入りません
お礼
御回答、ありがとうございます。
- nantamann
- ベストアンサー率30% (342/1138)
質問の内容がよくわかりません。支離滅裂脈絡がありませんね。 事業内容が???です。不労所得が2000万円??どうしてですか。 これは事業でなく何か夢を見ているようですね。 質問門する前に内容を整理しましょう。
お礼
御回答、ありがとうございます。
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
>1.貴殿だったら、上記の新事業に挑みますか? 2.1.の理由 1.挑む。 2.挑まない理由がない。 >3.どのような方法で資金調達することを推奨しますか?(たとえば、VC) 労働。節約(携帯・ネットの解約含む)。家具調度品の売買。銀行から借り入れる。事業支援機構の融資を受ける。
お礼
御回答、ありがとうございます。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
1.挑みません 2.理由:やろうとしている本人が次の理由で躊躇している。 (ためる1000万円と借金の1000万円は決定的に違います。 前者は並みの人間の生涯収入の数%、後者は数10%) ・失敗に恐れています。 ・家族に反対されています。
お礼
御回答、ありがとうございます。
お礼
御回答、ありがとうございます。
補足
まとめて補足します。 A.本事業内容について 事業の詳細な内容を記載してしまうと、先に利用される可能性があったため、抽象的な表現となってしまいました。 B.資本金について 1000万円の内訳は、システム開発費500万円(※見積もりでは300万円前後とあります。)、運用費400万円、法人設立などの経費100万円となります。 C.利益の見積もりについて 不労所得2000万円とは、顧客0名、自己運用(拠出400万円)のみの利益です。 顧客1名(拠出400万円)につき、2000万円の利益が生み出されますが、40万円を顧客に還元したとして、1960万円の利益です。 しかし、顧客の人数が予測できていないため、見積もりに計上していません。とはいえ、目標はあります。 D.競合 本ビジネスを利用されてしまうと、後から参入しても手遅れというイメージが先行しています。ただ、遅れて参入したとしても、自己運用すれば利益が確定できます。