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あと10年経つと
仮面ライダー40周年ということで、10年後には仮面ライダーの放送開始から半世紀が経ちます。 そうなると著作権が切れるわけで…。 基本的には50年経てば、今のディズニーアニメのDVDのように権利を持っていた会社以外の会社がソフトを発売できるようになるはずです。 10年後、BDか、はたまた次世代ディスクかダウンロードか、わかりませんが、70年代の特撮番組の極低廉価版ソフトが続々と発売されるようになるのでしょうか? それとも、現在権利を持っている会社があの手この手で(法律改訂を含め)第三者からの発売を阻止するのでしょうか? 個人的には東映あたりはiTSで格安に提供する(現在もYouTubeで配信を始めてますし)のではないか、と夢を見るわけですが、実際のところ、どのような展開になるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本では映画の著作物は公表後70年まで保護されます。
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noname#156504
回答No.2
・・・・・え? (株)石森プロで著作権持ってるんじゃないんですか!? もしくは石ノ森先生の息子さんで石森プロの社長さんの 小野寺章さんが持ってるものだと思ってました(苦笑)
質問者
お礼
ありがとうございます。 映像作品としての「仮面ライダー」に限って言えば、石ノ森氏ただ1人の著作権にはならず、東映、もしくは石森プロの団体としての著作権になるはずです。
お礼
ありがとうございました。 そっかー、2003年改正かぁ。 知らなかった言い訳はできるけど、やめときます。
補足
それでは、あと30年後はどうでしょう? 当時、見ていた世代はヨボヨボになって、収入もなくそんなのにお金をかけるわけがないから、売れない。 だから、第三者がソフト化しないのか、第三者しかソフト化しないのか?どうなるのでしょう?