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インフルエンザの予防接種について。

費用は会社負担で、インフルエンザの予防接種を受けることになりました。 ただなので受けようという軽い考えでいたのですが、一度もインフルエンザにかかったことのない人が予防接種を受けると、インフルエンザにかかりやすくなると先輩に言われました。 本当のところはどうなのでしょうか? また、微熱くらいでも熱があったら受けない方がいいのでしょうか? 予防接種を受けないでもしインフルエンザにかかったら、受けなかったからだと会社に責められそうなので、受ける方法でかんがえていますが・・。 ご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • oscar-12
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.4

No.3です。 全世界同じではなく、北半球・南半球でそれぞれ同じです。全世界という意味なら2種類かな 熱云々の件ですが、実はあまり関係ありません。単に副反応の発熱と元の発熱と区別できない程度です

maya-maya-maya
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 熱はあまり関係ないのですか。びっくりです。 それでは問診もあまり意味がなくなってしまいますね。

  • oscar-12
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.3

インフルエンザワクチンは北半球の前シーズンの流行状況と南半球の流行の兆しから、ワクチンに使用する株をWHOが選定し、各国で製造します。(豚は無関係) インフルエンザワクチンは不活化ワクチンでウイルスは死滅しています。

maya-maya-maya
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 WHOが決めると言うことは、全世界同じワクチンなのでしょうか? 熱があると、ウイルスが死滅していてもやっぱりよくないのでしょうか?

noname#227853
noname#227853
回答No.2

インフルエンザに かかっていない人が、予防接種すると、インフルエンザにかかりやすい というのは、間違いです。 接種は、熱が、37.5℃以上あると、予防接種は、受けることは、出来ません。

maya-maya-maya
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 間違いだと先輩にも伝えたいと思います。 37.5度以上なんですね。 覚えておきます♪

  • xiao-zong
  • ベストアンサー率30% (87/290)
回答No.1

インフルエンザ等の予防接種は、その年に流行るであろうインフルエンザの型をある程度予測(豚等の血液中からインフルエンザウィルスを抽出し、タイプを調べる)した上で、毒性を弱くしたものを注射し、体内に抗体をつくるというものです。予防接種で掛かりやすくなるというのは聞いた事がありません。 尚、微熱等がある場合は、医師との相談になりますが、場合によっては予防接種前の問診で注射できないといわれる場合があります。37度前半なら多分大丈夫ですが、それ以上なら予防接種は控えるべきでしょう。

maya-maya-maya
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 先輩の言っていたことは間違いなのですね。 予防接種してかかりやすくなったら意味がありませんよね汗 注射の前に問診があるのですね。 安心しました。

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