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生物学や医学で「これを発見、発明したらノーベル賞も

生物学や医学で「これを発見、発明したらノーベル賞ものだ!」というものは何がありますか?

みんなの回答

  • oscar-12
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.6

有効率 90%位の風邪ワクチン 5年に一度位の接種で有効率95%以上のインフルエンザワクチン これが発売されたら、街の小児科・内科は倒産必須

  • pon-san
  • ベストアンサー率45% (169/371)
回答No.5

よく言われる話ではiPS細胞を研究している山中教授ですかねぇ。 倫理的な問題やがん化の問題を克服できれば、内臓とかのスペアパーツを元気なうちに 用意することが可能になりますから。 あとは老化を防止する延命研究。不老不死は永遠のテーマかも。無秩序に増殖するがん 細胞を自在にコントロールできればあり得るかなぁ? 脳科学ではまだ未解明な部分が多いから、この辺あたりは独創的な科学者が活躍するか も。アルツハイマーを予防・治療したりとか。

  • t932
  • ベストアンサー率54% (211/389)
回答No.4

切望されいて、あとすこしで実現可能なように見えてなかなかうまくいかない。うまくいけばノーベル賞ものというものなら  HIVに対するワクチンですね。 ただうまくいっても特定の個人というより企業、集団の開発ですかノーベル賞の対象外かな。 あとマラリアのワクチンとかも候補です。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.3

可能性が高い技術から・・・ ・巨大化遺伝子。 例えば、、、 通常20cmの伊勢エビが3倍の60cmに育つ。 通常25cmの鰯が3倍の75cmに育つ。 通常15cmのリンゴが3倍の45cmに育つ。 ・多収穫遺伝子。 大きさは同じでも、通常の3倍の収穫量となる遺伝子の発見。 以上が発見され、バイオ技術で新しい生物として新種固定出来れば、近い将来「人口爆発」による世界規模の食糧難から解放されます。 現在、30%増くらいの大型化はバイオ技術で作り出せるようになりつつあります。

回答No.2

昔からずっと、言われている事は風邪を治す薬ですね。 細菌を殺す抗生物質に比べて、ウィルスを殺す抗ウィルス薬は開発が遅れている 遅れているというより、ウィルスは姿をコロコロ変えるのでなかなか掴みづらいんです。 実際、インフルエンザウィルス、ヘルペス、HIVぐらいしかありません。 風邪の主な原因はライノウィルス、次にアデノウィルスなのですが それを殺す薬がありません。 今風邪を引くと7日ぐらい治癒にかかります。 病院でもらう薬は症状を抑えるものと、抗生物質をもらった場合はそれは肺炎にならない ための予防で風邪を治すものではりません。 (このような抗生物質の使い方も控えるべきと学会の指針にはありますが) もしライノウィルスを体の中で殺す薬が開発できれば、 風邪を引いて、薬を飲む、次の日には全快になります。 これが開発できればノーベル賞と40年前から言われます。 実際にはわからないですけどね。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

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