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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本質の解法数学I+AP,62 36番)
2022年度 数学I+A.P 36番の解法と分数の求め方は?
このQ&Aのポイント
- 2022年度 数学I+A.P 36番の問題には、分子が分母より20小さい既約分数が登場します。この分数を小数で表して、小数第1位未満を四捨五入すると0.3になります。具体的な分数の求め方やなぜ20倍するのかについて教えてください。
- 2022年度 数学I+A.P 36番の問題では、分子が分母より20小さい既約分数の求め方が問われています。この分数を小数で表すと0.3になります。具体的な解法となぜ20倍する必要があるのかについて教えてください。
- 2022年度 数学I+A.P 36番の問題には、分子が分母より20小さい既約分数が登場します。この分数を小数で表すと0.3になりますが、なぜ20倍する必要があるのでしょうか?具体的な解法と分数の求め方について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
おじさんもわからんけど、 0.25= 25/100 = 1/4 0.35= 35/100 = 7/20 分数の分母 4、20の公約数は 20だから、 分母はなくすには、 最小 20を掛ければよい。 100の方がわかりやすいかもね。
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- rnakamra
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回答No.1
> とあるのですが何故20X倍するのかが分かりません。 > 自分は100X倍して小数を消して解いたのですが…どなたか教えて下さい。 20X倍でも小数は十分消えるから20Xにしたと思います。 直感的には100Xしたほうが楽に小数を消せるように見えますが、0.25,0.35を既約分数で表すと1/4,7/20となり、20をかけることで整数に出来ます。 100Xを掛けると両辺の係数が大きくなるため20Xを掛けたのでしょう。 計算はどちらでも全く同じであるため、20Xを掛けても100Xを掛けてもどちらでも良いのです。
質問者
お礼
とても助かりました。ありがとうございました。
お礼
とてもよく分かりました。ありがとうございました。