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回答No.1
私は、元傭兵ですが、はっきり言って、反自民です。元米海軍中佐として、自動拳銃を持っていましたが、地下工場で自作です。その時、考えたのが、ハイパー・レスキュー。提案したのは私です。ペン・ネームで本を出しましたが、その中でも触れています。 自衛隊で働けるほど英語もできない元傭兵は、退役と共に、身分を失いました。 今、退役後、数度作戦に従事しましたが、グレードの方は把握していません。 USB3.0は、私が研究したものです。ハード・メーカーの融資で、PCを研究した時に、行ないました。昭和62年頃です。個人的には、CDプレーヤーを充電池付きのキャリング・ケース付きで10万円で買いました。 地下では、自由な研究ができる、いい時代です。然し、表に這い出したい。そこで、民主な訳ですが、情報組織を把握しなかったのは痛い。官房機密費を公表しなかった。 失望しています。自由解放されない、元傭兵は、日本では無位無官であります。資料綴じの経験があるけれども、幹部なのか、ペーペーなのか、判然としない。 任期一杯、で解散、総選挙。私は、国民に武装権を公許すれば良いと思っていますが。そうでなければ、知る権利が満足できない。報道は、自民筋の内閣情報調査室が仕切っている。
お礼
ありがとう!
補足
なるほど・・