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- 呂布 奉先（@N1K2JShidenkai）
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代理猫 実際に引退まで１２年やっていましたが、意思だけではどうにもならないのが実情です 根性論ですが、相手のパンチの前には意思までも砕かれてしまいます ランキング下位ならばそれでいいんですが、かなり上位の試合になると何も考える余裕なんてありません 練習でやってきた事だけが支えの世界です 無論セコンドの声なんて聞こえたためしはないですＷＷＷ 精神、根性だけでは足りませんね、実際 戦時中神風特攻隊は敗北しています 既にそういうＬＶではないんです 考えた瞬間にいいパンチ食らってますＷ 相手も馬鹿じゃないんですからカンで躊躇の間を与えてはくれないです 誰のためにリングに上がるなんてのは建前であり、自分のための戦いです ファイトマネーがいくら なんて誰も考えるはずないです 私のラストの相手がリカルドといいますが、その前にＤＲストップがかかり、引退になりました 彼はウィキでは はじめの一歩の リカルドマルチネスのモデルと書いてました。 スパーはやりましたが右フック、スクリューが得意な選手でした、スパーなんで 手の内はお互い出してはいませんが。リカルド ロペスのウィキのせておきます http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B9 後輩の大橋もＫＯされましたしね、軽量級最強、ＣＨのまま引退した化け物、戦績４０戦１引き分け こんな相手に根性、精神、意思だけでは勝率１割以下でしょう
こんばんは！ 体力も必要ですが、やはりプレッシャーをはねのける強い精神力も必要だと思います。 ボクシングの赤コーナーと青コーナーの違いって分かりますか？ 普通上位の選手（タイトルマッチならばチャンピオン）が赤コーナーです。 挑戦者は青コーナーからチャンピオン（若しくは上位の選手）の赤色を見て闘争心を湧き起こす。 逆にチャンピオン、若しくは上位選手は赤コーナーからチャレンジャー（若しくは下位選手）の青色をみて冷静になるように心がけるんだそうです。 肉体と同時に精神力が大きくものをいう。それがボクシングです。
もともと観戦と実践は違うのでまったく問題ないですよ。
お礼
そうですね、ありがとうございます。
お礼
大変なスポーツですね、ありがとうございます。