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相続人ハンター
以前、スーパースペシャル・03という番組で金持ち になったお方がいる、というコーナーで相続人ハンター という仕事が紹介されていました。 もう少し具体的にこの仕事内容を教えて頂きたいのです。 そして何故、日本にはこのビジネスが浸透しないのでしょ うか?アメリカほどではないと思いますが、最近の日本も 凶悪事件は勃発しており、このようなビジネスは需要があ ると考えられるのですが・・。ご教授下さい。 お願いします。
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はじめまして 番組の内容では・・・ 身寄りの無い方が亡くなった際に、血縁関係のある方を世界中から探し出すそうです。それには、出生から探し出していく為、お墓が重要だそうです。 その際の利益は遺産の4割だったはずです。 身寄りの方がいる時は主に、弁護士が相続を担当するそうなので、相続人ハンターが担当するときの利益は1割だったと思います。 相続人ハンターになるには沢山の資格が必要だそうです。 日本で言う親等一覧表を独自に作ったそうで(日本で使用しているものと同じでしたけどね)、「これがあれば相続の計算は簡単」っとコメントをしていましたよ。 番組の内容で覚えているのはこんな感じです。 >日本にはこのビジネスが浸透しないのでしょうか? どうなんでしょう?亡くなってからでは、銀行等の引き落し等の制限があるせいですかね? すみません、専門家ではないので良くわかりません。 ご参考になれば幸いです。
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- MSZ006
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回答No.2
アメリカは戸籍がない(←自信なし)のでそういうビジネスが成り立つのだと思います。 日本では戸籍があるのでこれを見れば相続人はすぐに分かってしまいます。