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免許取消の件
前歴一回（人身事故、スピート違反） スピート違反５１キロオーバー 免許の取消になると思いますけど、緩和される 可能ってありますか、 よろしくお願いします。どなたか教えてください。
- ketugenn1120
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まずこれは『行政処分』なので、検察等は無関係にことが運びます。 呼び出されるとまず感謝状など減刑の対象になりそうなものを持っていないか聞かれるので、人命救助や強盗を取り押さえたなどで感謝状をもらったことがあるなら持参してください。 次に免許取り消しだと事情を訊かれますが、この51キロオーバーという数値はもしかしてということもあり、55キロ未満だと深く反省していることや、今後は安全運転に努力するために家族や勤務先にも協力をお願いしたなど、反省と再発防止の努力を示すと免停で済む事例もあります、55キロが境目で、これ以上はまず無理です。 人身事故は死亡などの重大事故ではないですよね、ひき逃げなどせずにきちんと事故処理を行い、示談も済んでいないとだめですよ。 また飲酒がらみだと難しいです。 だめ元できちんと受け答えできるように考えていって、やるだけやったらいかがですか。 私も自分自身や知人の付き添いで数回行っています。
- saltmax
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50Km/h以上の速度超過だと 検察官の心象が悪いと 公判になると思いますので 予め上申書でもだして当日は反省した態度なら 罰金の額も少しは考慮されるかもしれません。 検察官に罪を認めて謝れば略式命令で罰金7万円～10万円でしょうが もし、一般道でなら前歴もあるので起訴されるかもしれません。
お礼
返事いただきありがとうございました。
- sayapama
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免停前歴が一回あるだけでも、心象は悪いです。 さらに高速道路であれ、一般道路であれ法定速度の５０キロ以上オーバーの違反は尋常ではなく、人を殺めかねない危険な行為です。 唯一緩和される可能性があるとすれば、５１キロ速度超過の原因が、人命を救うため・緊急回避行動であった事が証明される事ですが、先ずあり得ませんよね。 免許取消を甘んじて受けましょう。
お礼
返事ありがとうございます。 しっかり自分が違反いたことを反省します。
- 0909union
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- nekonynan
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スピード違反では 50km以上と40km以上50km未満では行政処分に多少差が出ます。 スピート違反５１キロオーバーであれば計測器の誤差関係で４９ｋｍ／ｈ以下で合った可能性ありますので裁判での主張の仕方によっては40km以上50km未満として取り扱わます。 デジタル計測器で１デグのサンプリング誤差がでます。 この段階で５２～５０ｋｍのどこかに正しいスピード（真値）があります 仮に測定器の誤差が２％とすると 最大誤差が ５１×０．０２＝１．０２ｋｍ となります 上の１デグの誤差をいれると ５３．０２～４８．９８ｋｍ／ｈ の間のどこかでスピード走行してこととなります したがって、50km未満のスピード違反であると主張ができます。 アナログメータで１８０ｋｍスケールであれば 仮に２％誤差があるとすると １８０ｋｍ×0.02＝3.6ｋｍ の誤差が出てきます ５１ｋｍの測定値であれば５４．６～４７。４ｋｍ／ｈまでのどこかのスピードで走っていることしか証明できません これも50km未満のスピード違反であると主張ができます。
お礼
返事ありがとうございます。
- 0909union
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＞緩和される その意味がわからない。反則切符が切られたら、異議申し立ての裁判を起こすだけ。 アメリカなら日常茶飯事（通常裁判にもならずに予備審問で却下。で、名うての弁護士が活躍する＜＝金持ちが全員気前よく反則金を払うわけではない）。 切符が切られる前に、事前交渉しないと。つまり、証拠集めをして、いかに不当であるかを訴える。 日本の裁判で勝った人も沢山います。 なので、”緩和”なんて言うことが、どういうことなのか？ 説明してください。
お礼
ご返事ありがとうございました。 とりあえず、スピード違反は事実なので弁明しても 理由にならないと思います。またどちらの結果であっても 自己責任だとおもいます。 ただ、今後の仕事と生活の面でもすごくおおきな支障が出てくるのも 事実です。 でもいい返事いただきほんとにありがとうございました。