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官僚は、国民が死んでいるのを喜んでいる?
今だに、政治家を手の上で転がし、天下りし続けています。国の借金は1000兆にも上ろうとし、自殺者が15年間連続で3万人を越えるのも時間の問題でしょう。日本の国民は、8000万人にまで激減すると言われています。 官僚は、弱者の死を喜んでいるのでしょうか?バカは死ね、と思っているのでしょうか?天下りするのにかかる巨額の補助金や、天下りによる報酬や退職金にかかる分、弱者は増税で税金をいっぱい払って死ね!、と思っているのでしょうか?
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残念ながら、そこまで国民のことを思ってくれてはいません。 「自分さえ良ければ、良い」です。
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- abczzzky
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喜んでいるかどうかは知りません。同じ日本国民ですから。国の借金の原因・責任は国会議員にもおおいにあります。増税は国会議員与党民主党が、状況を顧みず、今熱心に取り組んでいることで官僚のせいにするのはおかしいのでは?。 天下り批判も注意が必要です。異動出向的なものとして重要な場合もあると思うからです。 漢字検定のように個人になると勝手な問題を起こしますし・・・。 天下りに巨額の補助金がかかるとは何のことか知りません。報酬や退職金はだれがそのポストについてもかかります。今の与党を見ればわかるように、もののわかった人でないと話にならないのです。 そういう点で官僚はまだもののわかった人であり、良い面もあるはずなのです。 民主党のように、平家を追いかけて刈り取るような「いわゆる天下り」批判阻止はいかがなものかと思っています。 しかし私も、負担増、増税ばかりは明らかに切り捨てだと思っています。まことしやかに、嬉しそうに強硬に語り、取り組む与党に腹を立てています。景気対策もないに等しい。子育て世代以外は、すでに負担増のみですから。
お礼
大震災・原発事故という非常事態が起きているというのもありますが、最後は、やはり政治家がどうにかしなければ、どうにもなりませんからね。天下りは、監督官庁の意味がなくなりますので、やはり禁止にしなければならないと思います。優秀な人間とかそういう問題では無いと思います。官僚にとっては、庶民など負け犬、税金を払う奴隷でしかないのでしょう。
お礼
いえ、分かりませんよ。いじめは楽しいそうですし。