道義的に、政治家・公務員殺しは、許されるか？

質問

人殺しは、現状の日本に住む限り、法的には決して許されるものでないことは当然です。しかし、人々の心中（しんちゅう）、心の中では、この人殺しは当然の報いだ、と思えるものもあると思います。たとえば、奥さんや子供を惨殺された被害者Aが、犯人を撃ち殺したとしても、Aに対して憤る人は少ないでしょう。

現在、日本では、政治不信が深刻です。国民年金やマニフェストなど、詐欺や泥棒は当たり前。どんなに税収が減って、国の借金が増えようとも、政治家や公務員の給料を大幅にカットしようという動きは、選挙の前しかありません。一方で、国民には、隙さえあれば増税を迫ろうとします。

どこまで、国民が追い詰められたら、政治家や公務員を殺したとしても、心情的に許されると思われますか？（もちろん、法的にはどこまで言っても許されません。）

回答No.3

hekiyu · ベストアンサー

法的に許される場合もあり得ます。

抵抗権というのがそれですが、極端な場合に
限定されます。

心情的だったら・・・止めておきましょう。

ここはネットです。
世界の誰もが閲覧可能な場です。
友人同士の会話とは違いますから。

お礼

いわずもがな、ということですね。

回答No.2

abczzzky

主張内容からして、その主張を盾に合法であると主張して裁判で戦ってどんな判決がでるか？。
それ以外は、内戦勃発みたいな話になる。心情的なものではないと思う。

お礼

法的には、どこまで行っても有罪になりますよね。心情的、道義的に考えた場合、あなたなら、ここまで来たらもう、殺されたっていい気味だ、と思うのは、どの程度の状態に置かれたらでしょうか。

回答No.1

kusirosi

どこまでいっても許されません

許されるとしたら、質問者様が刑務官になり、
内乱罪外患罪その他の犯罪で死刑確定した
政治家（休職）公務員の死刑執行命じられた時ぐらいですよ＼(^^;)...マァマァ

お礼

法的にではなく、心情的にも、許す気になりませんか。金正日なんか殺されてもいい気味に思いますよね。日本では、あくまで法的にではなく、心情的に限った場合において、どこまで行ったとき、許されると思いますか。現状の政治状況を考えた場合、もう既に、心情的には、政治家や公務員が殺されても、内心、いい気味だ、と思っている方々もいるかもしれません。