本籍地・住民票・住所表示、同じ場所なのに、書類上の表記が一致しません
本籍地・住民票・住所表示、現実には同じ場所なのに、書類上の表記が一致しなくて混乱しています。
離婚して、結婚前の本籍に戻そうとしたのですが、戻れませんでした。
役所の方に「昔は番地だけだったかもしれないけど、今はその番地のあとに複数の枝番がついているから、どれでも選んでいいですよ」と言われましたが、他の人が住んでいる場所に本籍を置くのも変なので、役所で公図(番地の書き込まれた地図)を見せてもらいました。
すると、実際に住んでいる居住地(実家)に振られている番地と、住民票に登録してある番地も違っていました。
しかし、親も私も生まれたときから住民票に登録してある番地を住所として使ってきましたし、親はそこが本籍地、私が本籍を戻したかったのもその住所です。
つまり、公図にはない番地に、親の本籍も、親子の住民登録もあることになります。
とりあえず私の本籍は、公図で実家に振られている番号にしようかと思っていますし、役所もそれだけ決めれば問題ないようなのですが、こんなに適当でいいのでしょうか?
わかりづらくて申し訳ありません、同じ場所なのに、以下の例のようになるのです。
親・・・本籍地1111、住民票1111、公図2222-2
私・・・本籍地2222-2、住民票1111、公図2222-2
親子とも住所として使っているのは1111、しかし公図にその番地はない。
お礼
詳しくありがとうございます。 住民票記載事項でも大丈夫みたいなんで、本籍が載っていないものを一度提出してみて話そうと思います。