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ネット上で誕生日や結婚、出産を報告する人々の心理とは?
- SNSやツイッター、ブログなどで自身の誕生日や結婚、出産などを報告する人々が増えています。一般の人なのになぜこのような超プライベートな情報をネット上で公開するのでしょうか?
- 一つの理由として、自身の幸せを共有したいという強い願望があることが挙げられます。恋人、友人、家族など身近な人にはもちろん祝ってもらえるでしょうが、それだけでは満足できず、多くの人々から祝福されたいという欲求が働いているのかもしれません。
- また、ネット上では他人とのつながりを楽しむことができます。リアルで祝福される機会が少ない人や、孤独を感じている人にとっては、ネット上での反応やコメントが心の支えになります。しかし、一方で報告される側はリアクションに不安を感じることもあるため、相手の気持ちを考えることも重要です。
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不思議ですよね。ネットの中には友達がいるけど現実では友達が少ないんだと思いますよ。だってFacebookを作った大学生は現実ではコミニュケーションが苦手で友達が少なかったから作ったそうじゃないですか。
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- y_element
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私にはネット上だけの知り合いが数人います。 ひょんなことからその人のブログへ通うようになって、コメントのやりとりをして知り合いになりました。 その人たちとは会ったこともないし、電話で話したこともないし、実際どこに住んでいるのか正確な住所も知りませんし、本名も知りません。 会うのはネット上だけ、という関係です。 私もブログを書いていますが、私の周りでブログのアドレスを知っている人は少ないです。 親も知りません。 つまり実際の人間関係とは別に、ネット上に人間関係があるのです。 なので自分のイベント事などを話すのと同じように、普通にネット上にも書くのです。 でも現実のつながりのある人ほどリアルタイムでの付き合いではないので、ブログを訪問したときに誕生日が過ぎて別の話題になっていれば、それに触れないこともありますし、さらっと「おめでとう」だけで済ませることもありますし、そんなに決まりはありません。 現実の人間関係よりは、濃い関係も薄い関係も自分次第なのがネット上の人間関係です。 現実のつながりのある人に、リアクションしないほうがかえって冷たく感じるのではないかと思います。 ネット上では、リアクションがなくてもそれほど冷たくは思わないと思いますよ。 あくまで私の感じ方ですが。
お礼
ありがとうございます。 ということは、祝ってほしいから書いているのではないということですか。 そして、それに対してリアクションがなくとも気にしない、と。
- s_end
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現実世界のお友達には自分のブログなどのURLを教えているんじゃないでしょうか? で、運営者自身は「仲間内だけで楽しんでいる」つもりが、パスワード設定などをしていないんで 全世界の人に公開している状態になってる、と。 で、それだけならいいんだけど、調子にのってイリーガルな内容まで載せてしまうバカが時々いて、 青森山田高校のバカ野球部員のような事件が起きる、と。 (高校生の癖にブログに飲酒事実や賭けボウリングの日記を載せていたら、野球部が決勝戦進出してしまった。仲間内だけで楽しんでいたはずのブログが知らぬ間に全国の高校野球ファンの注目のブログになってしまっていた事件) あくまで本人は友達や親戚宛にだけ作ったブログのつもり、だと思います。 他人に見せたくない場合はパスワード設定などしておきましょうね。
お礼
ありがとうございます。 リアルな友達に、ネットであろうと祝ってもらうのはわかりますよ。 私が疑問なのは、会ったこともないネット上の知り合いにまでプライベートなことを、思考だだ漏れ状態で晒す人々のことです。
お礼
ありがとうございます。 Facebookってそういうはじまりだったんですか?知りませんでした。 個人的な見解ですが、ツイッターなどで饒舌な人ほど 実社会では正反対な人が多いような気がします。 それはともかく、お誕生日などを自己申告するのって 「おめでとうっていってよ」といわんばかりじゃないですか。 構ってちゃんみたいで、イラッとしてしまうのかもしれません。