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就職活動前の不安とアルバイト経験の重要性
- 就職活動前の不安について、アルバイト経験の重要性と不利な側面について解説します。
- 大学2年生でアルバイトやサークルの経験がないことが不安ですが、就職活動ではアルバイトやサークルでの経験がアピールポイントとなります。
- アルバイト経験のないまま就職活動をする場合、不利な面もありますが、努力次第で克服することも可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
絶対に不利だとは思いません。 ただ、面接時にアルバイト・サークル以外で面接官と会話できればの話です。 面接では必ず「自己PR・学生時代頑張ったこと」を聞かれます。 今TOEICの勉強をされているとのことで「自己PR・学生時代頑張ったこと」のどちらかでその勉強を頑張ったと話すとして、 もう1つ何か話題があればアルバイトを無理に始める必要はないと思います。 「自己PR・学生時代頑張ったこと」をパッと見て意外と簡単に書けそうだと思えばアルバイトなどを 今から無理矢理始めなくてもいいと思いますよ! ただ、アルバイトで色々と学ぶこともあるので1度くらいはやってみて損はないのでは^^?
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- Bonpoint3
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バイト、サークルばかりの学生より、学業に重きを置いている人の方が個人的には好感が持てます。 しかし、人生経験豊富な方が有利な職場ってありますよね? どのような職種をターゲットにされているかが分からないので、回答が難しいですが。 出版関係は幅広い視野とユニークな視点を持っている人を欲しがる傾向にあります。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。まずは自分がなにをしたいのか ちゃんとはっきりさせないといけませんね。 じっくり考えてみたいと思います。
一番の目的が就職なんですよね? >アルバイト経験がないひとは就職に関して不利ですか。 そうでもありませんよ。 逆に嫌う会社もありますね。 要するに、「サラ」の人(白紙状態の人)を欲しがる会社も存在するのです。 へたに、よそで、へんな癖や、へんな考えを植えつけられてきた人より、好きなように教育できる「サラ」がいいという考えです。 全部が全部ではありません。 部活は、どちらともいえないです。 ただ、面接官が、「自分も野球をやっていた」という人だった場合、身を引く(親しみを感じて引き寄せる)こともあります。 また、販売員などの募集では、体育会系をしてきた求職者をヨカレと思ってるみたいです。 どちらも運としか言いようがありませんね。 職場に、すでにあなたと同じ苗字の人が居たとして、その人が誠実な人物なら面接官は「これも何かの縁か」と思って合格させるに1票入れることもありますし。 逆に、電話などかかってきたときに、同じ苗字だとややこしくなるから、応募者全員がどの人を雇ってもドングリの背比べだったら、どうせだったら苗字が重ならないように、違う苗字を選ぶこともあります。 特に、どの応募者も同じ場合(定期代がどのくらいかかるとかまで)は、どなたを合格させても同じだったら、縁起かついぎで合否を決めたりもあるのです。実際、私はこれで合格したことあります。 そんなもんです。 会社としたら経費のかかる定期代。 これが安くつくか高くつくかでも、合否に影響しますよ。 こんなことで比較されたら、どんなに成績優秀な人でも、求職者からしたら腹立たしく思うけど、これが現実。 それと、一番は、あなたが何をしたいかです。 これが決まらないと、まったく関係のない分野のバイトをしたって、そのいくつかの部分(勤務状態やら、社会人のルールを身につけてるかとか)を評価されるだけで・・・ レストラン関係の仕事につきたいのであれば、どこかのレストランのボーイをすることは役に立つでしょうがーということです。 不景気な折、売り手市場なので、あまり自分を安売りしないほうが、他の就職活動者や労働者のためにもよいのです。 何も、就職だけが仕事にありつけるのではありません。 農業、漁業も範囲に入れて下さい。
お礼
こちらで質問させていただいた後、 いろいろ考えましたが、 年末までは語学の勉強に励みたいと思います。 大学では自分の好きなことに関して勉強していて、 授業で学んだ事などちゃんと言葉にできるように よく考えながら授業を受けて行きたいと思います。 就職活動までに雇ってくれるところがあれば挑戦してみたいと思います。