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大学のクラスでの人間関係について
- 大学のクラスでの人間関係について考えています。
- 私はいつも同じ人と行動するのが好きではありません。
- 留学生たちはいつも別の人と行動しているように見えます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。(*^。^*) 文化の違いと言う類の物ではないと思います。 日本人の傾向として、余所者を受け入れたくないという人が 少なくないというのは事実のような気がします。 このような傾向の現れだと、私は思いますね。 学齢期の子供を持つ親が引っ越しをしなければならなくなったときに、 子供が新しい学校に馴染めるかどうかを心配したり、 親自身も新天地での生活に不安を抱かえたりするのは、 日本人にこのような傾向があることから来ているのだと思われます。 私自身は、質問者様と同様いろんな人と関わりを持ちたいと思っています。 仲良しグループの中で固まりたくはないですね。 その代り、浅く広くと言う付き合い方になるでしょう。 私は、例え一匹狼になっても平気なのです。 仲良しグループで固まること自体、決して否定はしません。 仲良しグループに入りたがっている人には、 声をかけて仲間に入れてあげる余裕は持ってほしいと思いますね。 でも、仲良しグループで固まっている人というのは、 違うグループの人とは馴染めないという人が多いです。 そのグループの中でしか行動ができないという傾向にあると言えますね。 私の周囲を見ていると、このような傾向が見られるのです。 どのような人とでも、付き合えるようになっておくのが良いと思いますね。 視野が広がりますし、上手な付き合い方も身に付くようになりますから。 参考までに書き込みをさせていただきました。(^O^)
その他の回答 (1)
文化の違いというほどではないですね。 その人間の違いです。 いっしょに同じ人で固まって、食事だけならまだましですが、卒業まで全部同じ授業を取って、席もいっしょに固まって座るような気持ち悪い男の集団(10人くらい)もいますからね・・・気持ち悪いです。これはレベルの低い私大にありがちです。 いろんな人に話しかけて食事したり授業を受けたり・・・こっちの方が楽しいと思います。 でも、たしかに日本人はつるむのが好きな人が多いと思います。でもそうじゃない人も質問者さんの大学にいると思うので、心配せずに自分のやりたいようにするといいです。たくさんの人と仲良くなれますし、色んな経験もできると思います。