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深刻ではないのですが…
理解しあえる方と出会いました。 当初不倫も意識していましたが、双方堅実なタイプのためそのような関係にもならず 気がつけば何でも話し合える良きパートナーをもう一人得たような気持ちです。 主人からは「最近、愚痴が少なくなったよね」といわれます。 なかなか男女問わずそういう人と巡り合えない中 自分は大変幸運なんじゃないかと思っています。 倫理的に悩まない訳ではありませんが それでも色んな意味で成長につながる関係だと感じています。 今のところは… また関係性が変わった時は、その時考えようと思っていますが そのような精神的信頼感などは 結婚したら「主人」または「同性」としか許されない世の中なのでしょうか？ 皆さんのご意見を伺いたいです。 よろしくお願いします。
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- bking
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不倫の定義は色々あるでしょうが、やはり肉体関係の有無がボーダーラインでしょうね。 この一線を越えなければ、異性間の精神的信頼感を持つ事は許されるのかもしれません。
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
許されるかどうかは、その方たちの考え方にもよるかと。 ご主人が許さないなら、やはり許されない。 御相手が、肉体を望むようになればやはり良くないでしょう。 また、今はよくても経過とともに変わる場合もありますね。 同性では決しておきない問題を抱えた、異性との精神的信頼感。 危険は危険です。 全く危険を排除するなら「許されない」としておきます。 当初、「不倫も意識していた」とのこと。 ちょっと気になります。 結果的になかったことは、また結果的「あった」にもなりそう。 二人きりで絶対に会わない。 これでしたら、許されるの方に少しだけ寄ると思います。
補足
ご回答いただきありがとうございます。 仕事柄、男性と二人きりで会う、電話するは日常茶飯事です。 その辺は主人も理解してくれています。 もちろんその方たちには仲間以上の感情は全くありませんし 人間同士のお付き合いです。 逆にその人だけが意識が働き どうしても２人で会う、電話することを ためらったりされます（たぶん双方で…）。 話す内容は心の中にあふれているのに 会う時間はとれない。 そんなところが自分の中のもやものを増長させるのかもしれません。 他の人と同じように会いたい時に会って用件済ませられれば こんなに気持ちが積もらないんではないかと… やってみなければわからないけど 会えるようになったらなったで また、欲が出るんでしょうね。 不倫に対する皆さんの回答を読ませていただくと 意識している時点ですでに不倫の域に入っているようです。 「主人」と「彼」 どちらも自分を高めてくれる人生のパートナーなのですが… 選べません。どちらも大事です。 やっぱり「不倫」なのですよね…
お礼
回答、ありがとうございました。そう願いたいです。 仕事柄、異性と２人で話す。お茶する。良くある話なのですが、 世間からみるとすでに不謹慎らしいです。 気にしてなかった時は良かったのですが 自分が意識する方ができて初めて そのようなことも気になるようになりました。 だからと言って今更自分がかわるつもりもありません。 仕事上、異性を気にしてもしょうがないですから… 本当はその方ともそんな風に気楽に普通に会って話したい。 でもだめなんです。 意識している以上、お互いで好意を確認している以上 人に気づかれてはならないと緊張してしまいます。 自意識過剰なんでしょうね… ここで相談しているうちに、これ以上進むことはなさそうな気がしてきました。 私はどうなりたかったのか… ありがとうございました。