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草の上潔癖症について

雑草が生えたところが気持ち悪くて歩けません。 コンクリートやタイル、ジャリや木材などの人工的な加工が施してある地面はなんのストレスも感じず歩くことができるのですが… とにかく『草の上』がどうしても苦手です(綺麗に手入れをされた芝生も) 草の上を踏んだ時に靴から伝わる柔らかい感触とか音とか…。いやむしろそこに汚い何か(糞や虫など)が草で隠れていて知らずにそれを踏んでしまうのではないか、と潔癖症に近い感覚を覚えます。 足の裏がゾゾゾォッと凍りつきます。 いやなら歩かなければいい。 これが一番ですしそうして生きてきました。 しかし最近、自分が歩く以外でもストレスを感じるようになってしまったのです テレビの映像を含め視野に雑草や草原が映っただけで鳥肌が立つようになってしまい、これには日常的にストレスを感じるようになり、困り果て、相談をさせていただきました。 まとめてみますと、 ・雑草の上を歩く感触が気持ち悪い ・そこに汚い何かがあるのではないかと思いゾッとする ・物心ついた頃にはすでに草原を避けていた ・最近は雑草や草原が視野に映るだけで嫌悪感をいだく ・潔癖を感じるのは草の上だけで普段は普通の生活を送っています 以上を踏まえた上で 質問は以下の3つです。 (1)これは潔癖症でしょうか?それともただの足裏過敏でしょうか? (2)治療、または改善策はあるのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

>(1)これは潔癖症でしょうか?それともただの足裏過敏でしょうか? ご自分ではそう判断されている様ですが、“潔癖症”とは別物だと思われます。 草の上を歩く感触や感覚が“脳”に伝わり、それがとても“嫌なもの”また“生理的に受けつけない”ものと判断を下してしまった。 幼児期の時に草の上の感覚がとても心地悪く感じられた・・・“潜在意識”の表れとも思われます。 例えば、蝉、トンボ、蝶、などがどうしても苦手だとしたもの。食べ物でも子供の頃から見るのもダメだった、としたもの。そうした類のものではと思われます。 それに、初めて口にした食べ物の“食感”が予想を反したときなどは、その時の“感覚”が今だに鮮明に残ってしまっている・・・といったものと酷似していると思われます。 >テレビの映像を含め視野に雑草や草原が映っただけで鳥肌が立つようになってしまい・・・ これは“強迫観念”が加てしまっている状態ではと思われます。 苦手とする意識をさらに増幅させ過剰反応を起こし“ストレス”と化している状況ですよね・・・。 普段の生活には支障はないのでしたら、余り取り上げて考え過ぎない方が宜しいのではないでしょうか。 これは心理的なことなので、脳から発せられる意識的(心の)な絡としたものですが、どうしても“耐えられない”ということであれば、心療内科で相談されても宜しいかと思います。

  • gaggga
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.1

私は、ゼニゴケの上を歩けません。 <足の裏がゾゾゾォッと凍りつきます。 同じです。全身ムズムズ、ぞっとします。 潔癖症? 近いかもしれないが違うかと。(その靴は平気で使えますか?私は使えます。) 改善? 50年そのままです。(逆療法、減感作療法はいかがか?) 草の上では大変ですね。ゼニゴケは幸い、テレビではほとんど写りませんので。

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