※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクのタイヤは灯油で溶けますか?)
バイクのタイヤは灯油で溶ける?
このQ&Aのポイント
バイクのタイヤは灯油で溶けるのか疑問に思っています。
先日、バイクカバーを取ったところ、ワラジムシが入っていました。
灯油敷きの上に置いた場合、タイヤは溶けてしまうのでしょうか?また、撒いた灯油は蒸発しているのか気になります。
バイクのタイヤは灯油で溶けますか?
普段、バイクを砂利の上に置き、バイクカバーをかけています。地面の状態は、土の上に大きさ3センチくらいの砂利(角ばった石ころ)が薄く敷かれています。
先日、雨上がりの日にカバーを取ったところ、バイクのサイドバッグのポケットにワラジムシが相当入っていました! バイクのタイヤからボディと登ってきて進入してきたようです。あまりの気持ち悪さに気を失いそうになりましたが、なんとか追い出しました。
そこで、以前、雑草の駆除に灯油をまけば良いと聞いたのを思い出し、まずは雑草(少し生えてました)をキレイに抜き、砂利の上から灯油を撒きました。2畳分くらいの面積に2リットルほどです。
すると、地面から避難してきたのか、脇の壁に次から次へとワラジムシが登ってきました。合計100匹以上はホウキとチリトリで駆除しました。
さて、安心してバイクを置こうと思ったのですが、タイヤは石油製品なので灯油敷きの上に置いたら溶けてしまうのでは?!と考えました。一応、その日から1日は灯油敷きの脇の通路に停めて、乾燥させてから停めたのですが、まだ臭いは若干残っています。石ころを1つ1つ持ち上げて嗅いでもそれほど臭わないのですが。
質問は、溶けるかどうかと・1日置けば撒いた灯油は蒸発してしまったのかどうか、の2点です。
あいにくの雨続きなので、バイクを移動してタイヤを確認することが出来ません。
ご存知のかた、宜しくお願いします。
(その後、ワラジムシ他用の薬剤を買ってきました。雨があがったら散布する予定です)
お礼
回答ありがとうございます。 吸収するんですね!それは知りませんでした。今回の場合は、灯油がチャプチャプ状態の上に置いたのではなく、1日おいてからその場に置いたので。一応石ころの表面は乾いてました。ただ、科学的には成分は残ってるのかと思い心配になったのです。 なにぶん連日ずっと雨なので、やんだら落ち着いてまた臭いをかいでみます。 『風通し』は良い場所です。ただ、『場所』なので持ってって乾かすというのはムリです。『表面の石ころを取り除いて、移動して乾かしたら?』という意味でしょうか?
補足
雨があがって、タイヤを見たら普通の状態でした。成分は残っていたのでしょうが、だいぶ乾いたようです。今は臭いもなくなり、ひと安心です。 砂利は一度寄せて・下の土部分に薬剤を散布し、また砂利を敷き直しました。 勉強になりました。ありがとうございました。