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パレスチナ自治政府、国連加盟で中東和平交渉が暗礁?

パレスチナ議長、国連加盟申請の方針を明言  パレスチナ自治政府・アッバス議長は16日、「パレスチナ国家」として国連への加盟を申請する方針を明らかにした。  これはアッバス議長がヨルダン川西岸・ラマラで行った演説で明らかにしたもので、来週から始まる国連総会で演説した後に、「国連安全保障理事会に対し、加盟申請する」として国連への独立国家としての加盟を求める方針を明言した。アッバス議長は、イスラエルとの和平交渉は継続するとしているが、交渉を続けても情勢が好転しないと判断した格好。  この問題をめぐっては、和平交渉を仲介してきたアメリカが申請に強く反対しており、断念するよう説得を続けている。イスラエルも反発しており、正式に加盟申請に踏み切った場合、中東和平交渉が大きく揺らぎ、情勢が緊迫する可能性もある。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110917-00000016-nnn-int パレスチナ自治政府が国連に加盟したらどうして中東和平交渉が揺らぐのでしょうか? アメリカが反対する理由はなんでしょうか? アメリカは拒否権がありますが、加盟が認められる可能性はありますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

ユダ公は人間の屑であり抹殺されるべきです。 アメリカがクズのユダ公の言いなりになっているため、 何の罪もないパレスチナの人間は迷惑を被っています。 ユダ公こそがテロリストであり、 イスラエルこそがテロ国家です。 ヒトラーが理想世界実現のためにユダ公を撲滅しようとしたのに、 これを妨害したイギリス、フランスも同罪です。

回答No.1

国家ではなくテロ集団だから。 世界の同情を買うことに唯一成功しているテロ集団だから。 「政府」を名乗っていても国家ではなく、国家として認められたいから 国連加盟したいのだろうけどね。

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