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塗装リフォームの手抜き工事

現在塗装リフォームを業者に依頼し施工中です。 見積もり内容と相違があり、トラブルがありました。 相違点 ○事前説明にはあった防藻剤を使った外壁洗浄はなかった。  (通常の水道水高圧洗浄のみ) ○指定塗料は水性シリコン塗料が承諾無く溶剤シリコン塗料になっていた。 ○塗装は2回目の中塗りと3回目の上塗りは色を変えると口頭で説明されていたが、  両方とも同じ色が使われていた。 また、手抜き施工の疑惑もあります。 塗装面積200m2に対し15kg缶2個(約半分)しか用意がなかった。 それで2回塗ると言いましたので半ば確信犯かと思います。 施工は1日で3人、実際には1回塗りで(7割程度)終わりました。2回塗りは物理的に 不可能なのではと思います。 2回目塗装の7割終わった時点で指定塗料の違いに気づき、リフォーム会社 に連絡しましたが、対応は曖昧で説明した社長とも連絡が取れない状態です。 工務担当者や下請け業者に説明を求めてもハッキリとは言いません。 仕方なくこのまま溶剤系シリコンで塗装を進め、3回塗りは同じ溶剤シリコン系でカラーを変える ことで同意しました。15kg缶2個は開封時から立ちあう予定です。 ここまではよくある話?だと思いますが、商談したリフォーム会社社長は 地元で悪質塗装会社の対策マニュアルを配布したり、新聞チラシに顔写真入りで 誠実施工を売りにしているということです。対策マニュアルや宣伝とは逆です。 これってちょっと許せないですか? 社長本人から連絡はありませんし説明も謝罪もありません。 ネット上で社名や実名を公表しようと思いますがどう思いますか? ※この掲示板上で公表するのではありません。

みんなの回答

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.4

バカにつける薬は無いってことだよ さっさと〆て、負け戦してくればいい 誰も、気に留めることもないだろう

itokernel
質問者

補足

該当の会社には書面で強く抗議したところ、態度が軟化、今のところこちらが言ったことに対しては、すぐに対応するようになりました。 決して泣き寝入りなどせず、強い態度で抗議していくことが重要と思います。 すべて納得したわけではありませんが、今のところ工事進捗を確認中です。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

判決を受けない時点では事実を伝えていると主張しても、誹謗中傷とされる危険があるのでやめたほうがよいということです。 ≻ネット上で社名や実名を公表しようと思いますがどう思いますか? という質問なので一般的にそういう問題に巻き込まれることがあるということをお知らせしたまでです。 工事の内容が契約どおりでないことは、契約不履行の問題であり、それについて証明できれば十分勝算はあるでしょうが、自分の工事に契約不履行があるからといって公に実名公表して業務妨害する権利はありませんから。訴訟になれば負けるでしょう。 どう思うかという質問に対して危険性を述べても理解できないのなら、仕方ありません。 わたしの意見以外に「そうだ名前を公表しろ」という無責任な同調の言葉を待っているのでしょうか。 残念ですが注意喚起する回答にこのような反論をかかれるのであればあなたのお力には誰もなれないでしょう。

itokernel
質問者

お礼

裁判とか判決または誹謗中傷と出てきますが、なぜその前に事実を見ることが出来ませんでしょうか。例えば購入したクルマに仕様に劣る点や欠陥があってネットでメーカーや車種を公表すれば消費者が損害賠償を逆にメーカーにするのでしょうか。笑止千万な真逆の話です。事実を公表して何が悪いのでしょうか。理解できません。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

あなたが被害者であるということは、相手が認めなければそれを証明して判決をもらわないといけないのではないですか。説明も謝罪もないのなら、「俺は悪くない」というスタンスでしょ。であれば、営業妨害となるネットへの中傷は業務妨害で訴えられる可能性は十分にあります。たとえ相手が工事自体詐欺行為を行っていても、その工事以外の詐欺を証明できなければ新規の仕事を妨害するという行為は認められる可能性はありますからね。どう見ても質問者が損になってしまいます。 中傷されたと考えた業者が使うのはこういう業者です。 http://www.securethink.co.jp/center.shtml 損害賠償をもらって名誉回復と利益補てん、弁護士料を稼ぎだします。 それじゃなんだかばかばかしいじゃありませんか。 番組で東京マガジンなどの「噂の現場」で取り上げてもらって限りなく名前を出さないで「真偽」訴えていくという方法もあるかもしれませんが、まずは消費者センターです。ひどければ行政から処分もでるルートの始まりはそこですから。 そんなんじゃ気が済まないということなら、訴えられるの覚悟になりますよ。 悪徳業者のレッテルを貼るのは公的機関に貼られるべきです。 そのために公的機関があるものであり、それを利用しないスタンドプレイは違法呼ばわりされて突き上げを食いますよ。お気をつけて。

itokernel
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 まず、私の文を再度よくお読みいただきたいのですが、「誹謗・中傷」ではなく 事実を述べているのみです。見積りに書かれている塗料がまぎれもなく違っているのは写真で証拠確保済です。そもそも契約履行に相違を起こした業者に過失があるのであり、逆に損害賠償を起こされるのは「盗人猛々しい」です。 何か勘違いされていませんか?

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

そんなに悪質なら消費者センターに言ってみれば既に事例を把握してるかもしれませんね。 下手に余力のある会社だと、ネット掲載によって損害賠償を請求されるからやめた方がいいと思います。

itokernel
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 しかし事実を公表してどうして被害者である者が損害賠償しなければいけないのでしょうか。本末転倒だと思います。

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