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本命の彼女を選び妻とは一刻も早く離婚するには?
五十一歳の会社員です。結婚生活は十七年目を過ぎましたが、妻を女として見る事は無くなりました。五十も過ぎると、やはり若い子のオーラに惹かれることが多いですが自然なことでしょう?妻を拒否してセックスレスも早五年。昨年は中国人の女の子と付き合いましたが、妻に知られ彼女とはギクシャクして別れてしまいました。今度こその思いで、今同じ部署にいる上司のアシスタントの子に思いを寄せてます。二十歳年下の彼女も満更ではない素振りで、ますます彼女にのめり込んでしまいました。ただ、今度は妻に邪魔されず彼女を選び人生のパートナーとして歩んで行きたいのです。離婚に応じないであろう妻とは調停で争うことも辞さない覚悟です。とりえの無い妻に三行半突きつけても、致し方ないと思いこちらに相談しました。子供は高校生が1人、親権はもちろん自分が持つつもりです。良きアドバイスよろしくお願いいたします。
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- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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???彼女は恋人ですか?あなたの本命? でも彼女は、あなたを恋人とは思ってないのでは? 多少なりと格好いい大人の男性って、優しくされると嬉しいかも知れませんが 貴方が若い子に魅かれるのと同じで、彼女ももそうでしょうね 貴方は「お父さんみたい」だと思いますよ しかしまあ、貴方が選んで結婚した相手を 「何のとりえも無い」とか「邪魔されたくない」とかよく言いますね 結婚、離婚も好きにすれば良いですが、勝手な理由ですね 申し訳ないのですが、僕より20歳上の方の言葉とは思えません 月日重ねるだけで、今まで来たんですね 親権については、もう高校生なワケですから 「児童の権利」という法律で、お子様が父親に付くか母親に付くか 自分の考えがあるお子様、特に高等教になるとお子様自身で決められるんですよ 貴方が奥様と争っても決めるのはお子様本人です これは「社会福祉法、児童憲章、児童の権利」にある法律です その際、離婚に至った原因全てをお子様に話す義務があります 親権争いって言うのは義務教育までのお子様です ただ、お子様が高校卒業までは「児童」と呼ばれますから 扶養義務はありますからね 貴方が奥様に対する愛がまったく無く 結婚生活を続けていくのが困難だとなった場合は 離婚の条件になりますから、闘争覚悟で離婚に望んでください ただ、彼女の愛は得られないかも知れません 貴方の結婚生活は誰のためにもならないんでしょうね
- toppolinho
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こんにちは。 早速ですが・・・ すみませんが・・・本当に釣りのような質問ですね。 中国人の女性とうまくいかず、今度こそはと 思っているのですね。 で、20歳も年の離れた方は 気のある素振りを見せる・・・と。 具体的に、二人で出掛けたりとか、食事していたりとか、何かあるのでしょうか?? この内容では、おそらく質問者様が他の女性に気持ちがうつるのは一度や二度じゃなさそうです。 そんな貴方様を見放さなかった奥さまは素晴らしい方ですね。 離婚をお選びになるならば、慰謝料をたっぷりお渡しください。 お子様の親権ですが、自分で決めさせてあげてください。 貴方様のご家庭がどのような状況なのかは知りませんが、文章を読む中では、奥さまが引き取るのが当然のように感じます。 私が子どもなら、そんな親、気持ち悪くて同じ空気を吸うのもいやですが。 死ぬ時に最後まで手を握っていてくれるような方が、人生の伴侶だと思いますよ。 お金に目がくらんでいるような、見かけだけの若い方でいいのなら、 どうぞご自由に。一時の幸せでしょうが。。。 では、若い子を頑張って落としてください。
- polpol-v
- ベストアンサー率35% (74/207)
50を過ぎた方の相談内容にはとても思えません。どうみてもネタにしか見えないのですが、昨今の大臣もあんな発言をする国ですから、もしかしたら、本当かもしれないと、一応、マジレスしておきますね。 お考えはもう固まっておられるようですから、お望みのように切り出されたらいいと思いますよ。 案外奥様も愛想をつかしておられるかもしれませんから、それだったら条件闘争です。相手が飲める条件を出されたらいいだけです。 また、すぐには応じないで抵抗されるようでしたら、調停になります。不調に終われば、裁判離婚もあります。少々年数がかかりますが、信念を曲げずに頑張られたら、きっと、「いつかは」離婚できます、ご心配なく。 ただ、心配なのが、決着がつくまでにその20歳年下の彼女に、いい彼氏ができてしまうことです。 まぁ、そのときはまた別の方を探せばいいのですから。 できるだけ早く決着を付けたかったら、親権はあきらめて、慰謝料を増やせばいいだけのことです。そんなに難しいことではないでしょう。でも、当事者だけで話していると、まとまりかかった話も一夜で反故にされます。ここは弁護士さんを頼むのが良策です。弁護士さんも近年増えすぎてますから、すぐ見つかりますよ。 あ、そうそう、もう一つ注意点がありました。きっちり離婚がまとまるまでは、健康に気をつけてくださいね。 50代の脳血管の病気は、一夜にして、あちらの世界か、こちらに留まっても車椅子生活になったりしてますからね。 あちらの世界なら始末はいいのですが、長患いのほうは、うまく後妻に渡し損ねたら奥さんもお気の毒ですから、頑張ってください。
- gadovoa
- ベストアンサー率28% (835/2909)
何もそうあせって離婚することないじゃないですか。 確かに職場の彼女は満更でもない様子を見せるかもしれませんが、 あなたはもういい中年ですよ。 若い子が若いだけに良いに決まってますが、 世間知らずの娘よりも、奥さんの方が良いと思いますけど。
- jfhoks
- ベストアンサー率22% (107/467)
その同じ部署の彼女は万更でもなさそうなだけで、貴方と付き合ってるのでしょうか? それに奥さんに何か特別に主婦業を放棄してるとか何か否が有るのでしょうか? 貴方はナルシスト? 50過ぎても自分はいけてる。と自意識過剰じゃないかと思う。 余程の経済力が有るならまだ、若い子でも付くかなと思うけど… 愛情がないなら離婚すれば良いと思う。 そんなので一緒に居ても仕方ないし。 ただ若い子と再婚したさに離婚するなら、今度は貴方に付けが回るでしょうね。 いずれは捨てられるのが落ちだね。
夫婦カテに 質問してきてほしいな… 皆 きっと いいアドバイス 沢山くれて 食いついて 離れてくれないと 思うのですが… フフッ★
- _akko_
- ベストアンサー率21% (43/199)
良いお年で、私達の見本となる様な年齢の方が、こんな所に書き込む事態幼稚です。 結婚し共白髪になるまで添い遂げる約束をし、子供に恵まれ、子供を二人で育ててきたにも関わらず、年を重ねるのは、お互い様ですよね? あなたも年ですよ。 相談も何も情けない! 若い人とセックスしたいだけで、結局再婚しても又余所の若い女に手を出すんじゃないですか? ただ妻より若い女性を抱きたいなど、安易な下半身事情なだけでは? 親権を、あなたが持つと言いますが、あっちフラフラ、こっちフラフラの父親に子供さん引きますよ。 父親が、浮気してる後付いてくるとお思いでしょうか? 恥を知りなさい!
- pata-meijin
- ベストアンサー率18% (38/208)
これは釣り問題? 誰も味方する奴いないと思う。 芸能人じゃあるまいし、20以上の年の離れた女の子が本気になるとは思えん。 年も50過ぎたおっさんを相手にしても結婚なんてするわけがない。 お金目的ならありうるけど、だけど相手の女の子は浮気すると思う、 やっぱり男も若い男がいいに決まってるし。 それにねあんた勘違いしてるよ、私だってまんざらと思えん女の子は何人かいてるけど、 それはその子達の愛想であって、あんただけのそぶりではないよ。 エッチも何回かして、お互い愛してるとかいう関係なら、まあわからんでもないけど、 素振りだけで思いこむなんてーーー馬鹿。 相手に彼氏とかいてたらどうするの、ひっよとしたら上司の愛人だったりして。 まあアンタの人生好きなようにしたら。 天国に行ったか地獄に行ったか、結果報告してくれ。
- chika152
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あなたは愛のない生活に耐えられない人なのですね。とてもロマンチストだと思います。しかし、よく考えてみてください。あなたが相手に望むことを。あなたが、若い会社のアシスタントにのめりこむのは、肉体的欲求なのか、それともあなたを理解してくれるひとなのか。 肉体的に欲求している場合では、若い人と結婚しても、また、別の人を求めると思います。 あなたにとっての、妻とはどうゆう存在でないとならないのか考えて見られては、いかがですか? でないと、何度も結婚、離婚を繰り返すと、支払う慰謝料もばかにならないと思います。 肉体的満足であれば、別に結婚という形はとらなくていいと思います。 また、妻と心を通わせることができないのが苦痛ということであれば、離婚もいたしかたないと思います。離婚と新しい相手との結婚は別に考えて見られた方がいいと思います。 愛のない結婚生活が苦痛と思われることが、悪いとは思いません。ただ、それが新しい女性との付き合いのためであれば、相手に慰謝料を請求されても仕方ないと思います。
貴方の本命とはなんなのでしょう?(笑)若ければ誰でもですか。なんだか寂しい質問ですね。 調停は争いの場ではありません。円満に解決することは無理でしょうけど。
補足
釣りではないことを断っておきます。自分は自分のために仕事に取り組み、ここまで来た。もちろん家族あって、と言いたいところだが妻は自分にはふさわしくないという思いが年々増してきた。家事・育児を放棄してくれたら、すぐにでも追い出せたものを妻は感じ取ってるにかそこそここなしている。やり方が気に入らないし、女として伴侶としての魅力も見出せない。会話すら放棄しても生活に困るようなことはしていない。彼女とは仕事上の相談を受け、二人で食事をした時から日増しに彼女への思いが募っていく。回数を重ねるうちに彼女が妻に気兼ねしているのがわかり、彼女にまで気遣いさせる妻の存在が疎ましくなった。お互いに不幸になるなら、離婚も仕方ないことを妻が納得するまで待つつもりはないのです。親権は無理なら放棄しますが。