- 締切済み
どうしても増税しなくてはなりませんか?
野田新総理が増税論を打ち出しています。 民主党は埋蔵金とか、無駄な公共事業の廃止、の御旗を掲げていたのに・・・ 「民主党の中にもいろんな考えの人がいるんだよ! 野田総理は増税派なノダ!」 といわれりゃそれまででしょうけど。 で、どうしても増税しなくてはならないのでしょうか? ただでさえ国家財政は火の車なのに、これ以上、日本の税金の使い道のどこを探しても、たった1円も切り詰めるところはないのでしょうか? 絶対にどこにもないのでしょうか? 増税すれば必ず日本国家はうまくいくのでしょうか? 結局のところ、 「雇用の創設」 「地方の活性化」 の美名の下に、増税した分の税金は無駄な公共事業に使われて、土建業者の懐が潤う(そのうち何%かは確実に与党議員のフトコロに転がり込む)だけなのではないでしょうか? どなたか、大所高所から説明できるかた、おねがいします。 バカにも理解できるようにわかりやすい説明でお願いします。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#141221
回答No.14
- chandos
- ベストアンサー率36% (267/732)
回答No.13
- AUGUUUAAA
- ベストアンサー率17% (73/412)
回答No.12
noname#146820
回答No.11
- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
- ベストアンサー率28% (624/2203)
回答No.10
- kaxuma119
- ベストアンサー率29% (108/363)
回答No.9
- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
- ベストアンサー率28% (624/2203)
回答No.8
- chandos
- ベストアンサー率36% (267/732)
回答No.7
noname#140445
回答No.6
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5
- 1
- 2
お礼
ご回答ありがとうございます。 >増税の本質は、税金でお給料もらっている人の保護でしかないと思います。 法律を作るのは、その税金で喰っているひとたちなんですよねえ・・・ こまったもんだ。