chandosのプロフィール
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- 登録日2006/11/30
- 初心者はオーディオ雑誌を見ない方がいい?(長文です
去年は、久々にオーディオ雑誌を何冊も買いました。 色んな雑誌の付録を買い集めれば、PCさえ持っていればハイレゾが聴けてしまいます。 その点ではオーディオに入りやすいっと思いました。 私がオーディオを始めた時代ではアンプやスピーカーやDACが付録についてくるなんて 信じられなかった話です。 でも、新しくオーディオをやる人は、雑誌を見ない方がいいと思いました。 私の兄貴が「防音工事」をしたので、PCオーディオを始めようかと思っています。 防音工事はオーディオをするためではなく、周りの音がうるさいからしたのですが、 CDを500枚ほど持っていて、私があげたラジカセで聴いている状態です。 なので、私が買った雑誌を持っていきました。 付録のデジタルアンプとUSB-DACをあげれば、 スピーカーを買うだけでPCオーディオができます。 兄貴と雑誌をみてましたが、改めてみると全然「2~3万円」のスピーカーや アンプが出ていないです。それと、兄貴はところどころ爆笑します。 まず「USBケーブル」特集がありました。1~5万円くらいします。 兄貴に笑いながら「お前もこんなの使ってんの?」っと言われました。 そして、兄貴が爆笑したのが「圧倒的コストパフォーマンス・・・」っと 書いてあったRCAケーブルの値段が「18万円」を超えていました。 「この値段でコストパフォーマンスが圧倒的なの?」っと爆笑です。 さらに爆笑をしたのは「音響調整材」っと言われているものでした。 「室内の有害な電磁波や静電気を消磁させるもの」っと書いていました。 そして「健康の面からみても興味深い商品」とも書いてあり、 兄貴は「もはやオーディオ関係ないじゃん!」っと大爆笑です。 しかもその値段がインシュレーターくらいの大きさで「12万円」を超えていました。 その値段をみて、さらに爆笑です。 オーディオに興味がない人にとってみれば、 高級ケーブルはもはや「詐欺レベル」、 オカルト的な商品に至っては「ギャグ」なんだと思いました。 私は自分がマヒしているんだと気づきました。 こんなのオーディオ界ではよくあることだと思ってましたので。 信じる人だけ買うのだから、別にどうってことないと。 でも、兄貴がオーディオ雑誌をみて、 「これからオーディオをやろうっと思っても、これみたら興味なくなるわ」 っと言っていました。 どうおもいますか? これからオーディオをやる人にとって、もうオーディオ雑誌は不要ですか。 私も、改めて雑誌をみて、こんな内容ならオーディオ入門者には「不要」だと思いました。 ターゲットが初心者なのかマニアなのかもわかりませんし、 商品のカタログ的要素もなくなってきています。 「オーディオ入門」なら良かったのでしょうか。 私は、okwaveが一番信用できます。
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- noname#208228
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- 身代金払った方が良いように思いますけどどうですか?
身代金を条件付で払った方が良いように思います もともと払うはずだった額なんですよね? だったら、もともと使うはずだった人道支援にそれを使う事を条件に支払ったらどうでしょうか? それと国家として認める代りきちんと人を殺したりしない普通の国家として運営する事も条件 みんな平和になって良いと思います
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- mthxi111xi
- 回答数53
- Beginner への Audio 基礎知識は?
Audio の Beginner に対してハイレゾなんて言葉に振り回されないためにも「(1) これだけは知っておいて欲しい Dynamic Range (S/N 比) や周波数帯域及び歪率の基準値」或いは「(2) 難解な技術用語を誤解しないように、こんなふうな『別の見方』で考えると良い」といった提案はありませんか? 理解し易いものでも便利でもないかも知れませんが、近年の私は bit (Binary Digit) という言葉になぞらえて bot (Bandwidth Octaval Tone) とか Hz (Hertz) に換わる Key といった単位系を編み出すことで Audio を考えるべきではないかと思っています。……bot は HALTWO 製英語であり、正しい単語の並びは Octaval Tone Bandwidth になる筈ですが(^_^;)。 bot とは Octave 単位で周波数帯を区切って考えるもので、可聴帯域を 20Hz~20kHz とすると、20Hz~20kHz は 0bot~10bot (0bot=20Hz) と言い表すことになり「人間の可聴帯域は 10bot ぐらいが限界だよ」と言うことができます。 ……私個人の聴覚では 16Hz~16kHz の 10bot (0bot=16Hz) が、人によっては 30Hz~30kHz の 10bot (0bot=30Hz) の方もいらっしゃるかも知れませんが ± 0.5bot (Octave) ほどの違いなど大きな違いではありません。(1 Octave 広がらないことには倍音を満たせませんので……) 10bot というのはあくまでも「ほぼ限界」であり、子供ならば兎も角も、一般的な大人は 8bot 程度 (40Hz~10kHz 或いは 60Hz~15kHz) ぐらいしか充分な聴覚を持たず、生活上は 5bot (160Hz~5kHz) 近くまで帯域が狭められても不自由は感じないものです。 実際、携帯電話は 5bot 以下ですし、AM Radio 放送は 7bot 程度、FM 放送も 8bot 程度しかありません。 ハイレゾと言っても 10bot (0bot=20Hz) の幅が 11bot や 12bot に広がるだけのことで、8bot (0bot=20Hz) 以上の高域音は部屋の反響特性によって滅茶苦茶になるものだということを知っていれば 10bot (0bot=20Hz) を 11bot や 12bot に広げることに過度の期待はできない事に気付くでしょう。 Key とは「鍵(盤)音」のことで、下図のような「鍵盤と周波数値」を知っている人は少ないでしょうが「Key が 1 つずれると数値は ±6% ずれる」「12 Key ずれると 1bot ずれる」と知っていれば 11bot=132 Key ある音域の中で 30kHz と 40kHz とでは 5 Key しか違わない、鍵盤数で言えば 5/132=4% も違わないものであることが判ります。 20Hz~20kHz などという周波数値を示すと、人はどうしても「1kHz と 2kHz の差よりも 10kHz と 15kHz との差の方が大きい」という『差』で捉えがちで、「比で捉えるべき」ものであることを失念しがちですし、大切な帯域 (Octave Band) である 4bot~8bot (0bot=20Hz) の 4bot 帯 (160Hz~5kHz) を軽視しがちになります。 そのため、私は bot と Key という考え方を始めたのですが、何かもっと解り易く説明できる手立てはないでしょうか(^_^;)?……bot はあまりにも bit の語呂に近付けるために英語の順序を逆にしている (本来ならば Octaval Tone Bandwidth ですよね) ものですし(汗)。 あと、(1) の基本的知識として私は「人間の感覚は 10bit 程度が限界、Data が 8bit もあれば最終業務出力としても充分過ぎるほど鮮明であり、5bit 近くまで解像度が狭められても不自由は感じない」という考え方も挙げておきます。 PC Display に表示される 24bit Color 表示は R (Red) G (Green) B (Blue) 各々の光を 8bit で表示しているために 8bit+8bit+8bit=24bit と称されるのですが、最大輝度と最小輝度との Dynamic Range は 8bit=48dB となります。 Digi'Came' の JPEG 画像も Dynamic Range は 8bit (48dB) が限界ですし、放送局から送出される映像も 8bit (48dB) の Dynamic Range です。 Digital 放送以前の Analog 映像も VTR (Video Tape Recorder) や TV の Catalog 性能は S/N=48dB 以上 (或いは 50dB) と表示され、安価な低性能版でも S/N=45dB などと表記されていたものです。 聴収位置で 95dB 前後となる近所迷惑な爆音から部屋の暗騒音である 50dB 付近までも 45dB しかありませんし、耳内血流音がある 30dB 付近から耳が痛くなる 100dB 前後の音量までも 70dB ほどの Dynamic Range しかありませんので 16bit=96dB の CD でさえも家庭環境では再現不能な Dynamic Range が確保されていると言えます。 また FM Tuner などの実用感度は S/N=30dB (5bit) で表記されており、Dynamic Range が 50dB もない Cassette Tape で通常聴取している音楽の Dynamic Range は 40dBあるかないか (6~7bit)) というところです。 Audio 機器の最終性能は 8bit の Dynamic Range と 8bot (0bot=40~60Hz) の再生帯域があれば充分過すぎるものであり、それ以上の数値は音色とは関係がないとさえ言い切ってしまうのが私なのですが(^_^;)、皆さんは Dynamic Range (或いは S/N 比) と周波数帯域、あと歪率に関してどの程度のものを許容範囲、或いは Audio 機器としての基本性能、御自身の System として満足が得られるものと考えていらっしゃいますか? 素敵な Audio Life を(^_^)/
- Beginner への Audio 基礎知識は?
Audio の Beginner に対してハイレゾなんて言葉に振り回されないためにも「(1) これだけは知っておいて欲しい Dynamic Range (S/N 比) や周波数帯域及び歪率の基準値」或いは「(2) 難解な技術用語を誤解しないように、こんなふうな『別の見方』で考えると良い」といった提案はありませんか? 理解し易いものでも便利でもないかも知れませんが、近年の私は bit (Binary Digit) という言葉になぞらえて bot (Bandwidth Octaval Tone) とか Hz (Hertz) に換わる Key といった単位系を編み出すことで Audio を考えるべきではないかと思っています。……bot は HALTWO 製英語であり、正しい単語の並びは Octaval Tone Bandwidth になる筈ですが(^_^;)。 bot とは Octave 単位で周波数帯を区切って考えるもので、可聴帯域を 20Hz~20kHz とすると、20Hz~20kHz は 0bot~10bot (0bot=20Hz) と言い表すことになり「人間の可聴帯域は 10bot ぐらいが限界だよ」と言うことができます。 ……私個人の聴覚では 16Hz~16kHz の 10bot (0bot=16Hz) が、人によっては 30Hz~30kHz の 10bot (0bot=30Hz) の方もいらっしゃるかも知れませんが ± 0.5bot (Octave) ほどの違いなど大きな違いではありません。(1 Octave 広がらないことには倍音を満たせませんので……) 10bot というのはあくまでも「ほぼ限界」であり、子供ならば兎も角も、一般的な大人は 8bot 程度 (40Hz~10kHz 或いは 60Hz~15kHz) ぐらいしか充分な聴覚を持たず、生活上は 5bot (160Hz~5kHz) 近くまで帯域が狭められても不自由は感じないものです。 実際、携帯電話は 5bot 以下ですし、AM Radio 放送は 7bot 程度、FM 放送も 8bot 程度しかありません。 ハイレゾと言っても 10bot (0bot=20Hz) の幅が 11bot や 12bot に広がるだけのことで、8bot (0bot=20Hz) 以上の高域音は部屋の反響特性によって滅茶苦茶になるものだということを知っていれば 10bot (0bot=20Hz) を 11bot や 12bot に広げることに過度の期待はできない事に気付くでしょう。 Key とは「鍵(盤)音」のことで、下図のような「鍵盤と周波数値」を知っている人は少ないでしょうが「Key が 1 つずれると数値は ±6% ずれる」「12 Key ずれると 1bot ずれる」と知っていれば 11bot=132 Key ある音域の中で 30kHz と 40kHz とでは 5 Key しか違わない、鍵盤数で言えば 5/132=4% も違わないものであることが判ります。 20Hz~20kHz などという周波数値を示すと、人はどうしても「1kHz と 2kHz の差よりも 10kHz と 15kHz との差の方が大きい」という『差』で捉えがちで、「比で捉えるべき」ものであることを失念しがちですし、大切な帯域 (Octave Band) である 4bot~8bot (0bot=20Hz) の 4bot 帯 (160Hz~5kHz) を軽視しがちになります。 そのため、私は bot と Key という考え方を始めたのですが、何かもっと解り易く説明できる手立てはないでしょうか(^_^;)?……bot はあまりにも bit の語呂に近付けるために英語の順序を逆にしている (本来ならば Octaval Tone Bandwidth ですよね) ものですし(汗)。 あと、(1) の基本的知識として私は「人間の感覚は 10bit 程度が限界、Data が 8bit もあれば最終業務出力としても充分過ぎるほど鮮明であり、5bit 近くまで解像度が狭められても不自由は感じない」という考え方も挙げておきます。 PC Display に表示される 24bit Color 表示は R (Red) G (Green) B (Blue) 各々の光を 8bit で表示しているために 8bit+8bit+8bit=24bit と称されるのですが、最大輝度と最小輝度との Dynamic Range は 8bit=48dB となります。 Digi'Came' の JPEG 画像も Dynamic Range は 8bit (48dB) が限界ですし、放送局から送出される映像も 8bit (48dB) の Dynamic Range です。 Digital 放送以前の Analog 映像も VTR (Video Tape Recorder) や TV の Catalog 性能は S/N=48dB 以上 (或いは 50dB) と表示され、安価な低性能版でも S/N=45dB などと表記されていたものです。 聴収位置で 95dB 前後となる近所迷惑な爆音から部屋の暗騒音である 50dB 付近までも 45dB しかありませんし、耳内血流音がある 30dB 付近から耳が痛くなる 100dB 前後の音量までも 70dB ほどの Dynamic Range しかありませんので 16bit=96dB の CD でさえも家庭環境では再現不能な Dynamic Range が確保されていると言えます。 また FM Tuner などの実用感度は S/N=30dB (5bit) で表記されており、Dynamic Range が 50dB もない Cassette Tape で通常聴取している音楽の Dynamic Range は 40dBあるかないか (6~7bit)) というところです。 Audio 機器の最終性能は 8bit の Dynamic Range と 8bot (0bot=40~60Hz) の再生帯域があれば充分過すぎるものであり、それ以上の数値は音色とは関係がないとさえ言い切ってしまうのが私なのですが(^_^;)、皆さんは Dynamic Range (或いは S/N 比) と周波数帯域、あと歪率に関してどの程度のものを許容範囲、或いは Audio 機器としての基本性能、御自身の System として満足が得られるものと考えていらっしゃいますか? 素敵な Audio Life を(^_^)/
- いつからケーブルで音が変わると言われるように・・・
1950年頃って、全くケーブルなんて気にしてなかったのでしょうか。 当時のケーブルって、布や紙などを丁寧に巻いてありますので、 結構手間がかかったケーブルのように思えます。 それとも昔のケーブルとはみんなこんなつくりだったのでしょうか。 そもそも、ケーブルで音が変わるっというのは、いつごろからなのでしょうか。 カートリッジからシェルにつなげる線も、太い物を使われている物があります。 っということは、1970年代から音が変わると言われていたのですか? 電源ケーブルまで着脱式になって取り換えられるようになったのは 過去に自分の使っている機器をみても、1990年代だと思います。 それ以前からRCAケーブルやスピーカーケーブルは 種類が豊富に売られていたのでしょうか。
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