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共働き
たびたびお世話になっております。 もうすぐ結婚、共働きの予定です。現在は一緒に住んでいます。 私は月に8日休みで、朝7時に家をでて19時すぎに帰る生活。 彼は月4日休みで朝8時に家を出て23時すぎに帰る仕事。 私の方が仕事の時間が少ないので家事はほとんど私がやっています。手抜きもしていますし、彼も文句は言わないのでそんなには大変ではないのですが・・・ 先日、「仕事と家事で大変」と彼に言ったところ、「俺は仕事と仕事で大変。君の仕事と家事の時間を足しても、俺の仕事の時間より少ない」と言われました。 確かにそうなのですが・・。私のほうが体力もないし、彼に比べれば楽でも私なりに体力がなくて大変なんです。あまり言いたくないけど、収入も同じくらいですし。 男性と女性は対等であるべきなのかもしれないですが、体力も違うし、単純に、彼の仕事の時間より私の(仕事+家事)の時間が少ないからといって、「君の方が楽」なんて言うことないとおもいます。 男性って、みんなこうなのでしょうか?確かに彼の仕事は大変ですが、もう少し女性のことを理解してほしいのです。 みなさんのご意見をきかせてください。
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#5です。 お礼ありがとうございます。 > 洗濯ものは乾燥機にいれっぱなし、部屋中にペットボトルがころがっている、 > 食事はファミレス・・・という生活で、「特に不自由してなかった」そうです。 結婚後もこういう生活で十分だ、という認識ですと 「勝手に余計な家事をしてるのはそっちじゃないか!」 ってなっちゃいそうですよね。 それでも今のあなたがしてくれている家事に 少しも快適さを感じていないワケはないと思うのですが。 生活の清潔さ・習慣の基準は価値観そのものなので ここがまず食い違っていると分かり合うのにも時間がかかります。 まずは健康のこと、今後のこと、 いろんなことを含めてどういう生活にしていくかを 2人で話し合うべきなのかもしれません。 私は健康オタクなわけでもキレイ好きでもありませんが 夫と一緒に住むようになって掃除や食事やお金に気を遣うようになりました。 独身の頃のように”自分1人生き延びればどんな生活でも構わない” という考え方がお互い結婚して変わってきたと言うべきか。 とにかくこれから歳を取っていく上での 夫の健康、私の健康、それが基盤での幸せを考えるようになったんですね。 そのことは結婚する前に2人でちょこちょこ話していた気がします。 家事分担以前にどんな生活が理想か、 どういう生活空間が2人にとって幸せか。 結婚生活はその日暮らしではなく、この先もずーっと続くことだから お互いの意識統一は必須なんじゃないかしら。 一度結婚前に生活スタイルや今後の話をしてみては? あまり分かり合えないようだと・・ 自分で自分の首を締めることになりかねませんよ~。
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はじめまして♪私も全く同じような状況の者です。 正直こういう生活をはじめてまだ数ヶ月なのですが、結構しんどいです。だからお気持ちよ~くわかります。 私も平日は7時頃に家に帰ってそれから寝るまで食事を摂る時を除いて座わる時間がないほど忙しくしてます。 私の夫は自分の身のまわりのことは一切なにもしません。 靴下も上着も脱いだら全部脱ぎっぱなしでそこらじゅうにばら撒き私がその後を追って片付ける毎日です。 みかんの皮ひとつ自分で捨てようとしません。 そんなこんなで昨日も大喧嘩になってしまいました。 食事の支度に手を抜けば済むというアドバイスの方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、うちの家に限ってはそれはNGです。主人は「お惣菜なんて食べれない!いちから作らなきゃ絶対にゆるさない!!」と・・そのくせ自分は卵焼きひとつ作れない始末。あたまにきたので、プチ家出をしてしまいました。数時間後自宅に戻ると突然態度を改め、お風呂の掃除と食事の後かたづけをしてくれました。あまりお勧めするような事でもないんですが・・一度家をあけてみたらどうでしょうか??家事をまったくしない人はその労働の大変さはやっぱりわからないと思うんです。
お礼
ありがとうございました。 ちょうど、私の目の前に彼の食べた「みかんの皮」があったので、笑ってしまいました。 お惣菜を許さないとは、厳しい旦那さまですね。私のほうは、まだいいのかと思いました。 一度家を空けると、ありがたみが分かる・・・これはきっとkotakaさんがきちんと家事をやっているからでしょうね。うちの場合、前の補足にも書きましたが、家が散らかってても食事がコンビニでもかまわない彼なので、あまり分からないと思います。
- duckling
- ベストアンサー率47% (88/185)
ありゃぁ、、大変ですねぇ。 うちも共働きなのですが、 基本的に時間に対する給料が、50:50なのと わたしもダンナも「自分の分は自分でやる」 細かいことは気にしない。「文句があるなら自分でやれ」 部屋が100%別(仕事が在宅作業もあるから入るな、と)。 という環境なので、 苦労がないといえばないですね。その面では。 重要な点は、「あっちが楽」「こっちが大変」ではなくて、 お互いに「相手は大変じゃないかな?」と労ってあげることではないかと思います。 別に、敵じゃないんですしね。 ってそんなこと、 わたしに言われなくてもpan0233の方は分かっているのでしょうが。。(苦笑 気になるのは、お子さんが出来た時ですよね。 365日24時間、 家事やって、子供育てて、寝かせつけて、 挙げ句の果てに「俺の稼ぎで食ってんだろ」なんて言われたら、 バラ色のはずの結婚生活、目も当てられません。 (子供はあなただけの子じゃなくて、「ご主人」とあなたの子供ですし。) 「だったら365日24時間分のわたしの給料よこせ」と言いたくなりますが そんなこと言いたくなる夫婦もどうかと。。 理屈で責めたがるのが男性の特徴ですが、 労いの言葉くらいかけてやるのが男の強さ、 ってものだと思うのですがねぇ。ねぇ? 彼と結婚すれば、一生を共に過ごさなければならないわけですし、 一生耐えられる問題でもない気がいたします。 そして、彼みたいな考えではなく、 「体力的に劣る」という面で、 肉体労働に関しては女性を労るという配慮を示す男性多数おられます。 #3 の方がおっしゃっているように よ~~く話し合って理解してもらった方がよろしいですね。
- xnanax
- ベストアンサー率9% (9/91)
こんにちわ。 1歳のこのママしてます。 ようは、、多分やりようですよ。 私はpan0233さんより長時間勤務だし 休みも月4日。 旦那さんは最終電車で1時帰り。 その後、ご飯やら何やらやれば2時過ぎ。 やっと休めると思ったら 子供の夜泣き~。 んで、また6時に起きる・・・。 でも倒れずに生きてるんですよー。 疲れるようなことはしないので。 やっぱり削るのは 家事です!! 掃除は日曜にまとめて、 洗濯は乾燥機一体型。 下手すれば下着もランドリーサービスへ~ 食器も機械にオカマセ。 食事も疲れた日は子供のみ。 はっきり言って、仕事で23時に帰ってくる人に 手伝えって、酷じゃないですか? だから、楽できるとコは 楽しましょうよ。 じゃないと、帰ってきて嫌味言われたら せっかく見つけたパートナー 失っちゃいますよ。 結婚=大きい子供が増えた くらいに考えてたほうがいいですよ^^ それでもイヤなら 専業主婦ですかね・・・。
- piyokochan
- ベストアンサー率25% (23/91)
結婚生活において、 自分のほうが大変だ!とか いやいや、それは俺のほうが もっと大変だ!って・・ というのは、キリのない話です。 お互いに思いやりがあって いつでもお互いのことを考え ていたら、まず、そんな 言動はでないハズです。 私は、疲れてぐたーっとする 時も多々ありますが、だから といって、主人に文句いったり 私ばっかりなんて・・・愚痴を 言ったことはありません。 うちでは、私が料理をしてれば その間に、主人は気づいたことを どんどんやります。そして 「何かほかにやることない?」 と必ずききます。そういわれると 「ない」って言ってしまうんです。 この辺の微妙なやりとりは すべて相手に対しての思いやりから くるものだと思います。 結構病弱なので、まぁ、それを 承知で結婚してくれた主人には いつも感謝の心でいっぱいです。 そして、何かを積極的にやってもら たり、お願いしてやってもらったり するわけですが、とにかく 「ありがとう」って笑顔でいいます。 そして帰ってくる言葉はいつも 「当然だろぉ。一緒に生活してる んだから」です。 ■最後に、お互いにやりたくないことは 第三者にやってもらうことをお勧め します。それによって自分の時間を 有効に使えます。 例えばうちでは ■買い物(食品・雑貨・その他ほとんど)は ネットで注文→宅配 買い物には一切いきません。 ■土日の料理はしない (食べたければ自分で作るか、買うか、宅配) ■面倒な料理は作らない。半調理済み、冷凍 などうまく使う。 ■洗濯 干さないで乾燥機(干す手間がない) ■疲れたら、部屋がちらかっても気にしない (お互いに掃除しないので、どちらも 文句言えないし、言わない) こんな感じなので、家事のストレスは ないです。 食器洗浄乾燥機などあれば、もう言うこと ないでしょう。(これは、嫌いなのでおいて ません)
- mayuusa
- ベストアンサー率18% (108/579)
もっと家事を手抜きできませんか? 夜7時に帰宅されて、土日お休みなら、時間はあまるはずでは? どうしてそれで疲れちゃうのでしょうか、ご自分の体力管理にも、もう少し努力してみては。 あとは、コミュニケーションの問題ですね。夫婦で、「これが正しい」ってことは、ないですから。 わたしは、旦那さんのほうがたいへんだと思います。
ウチはオタクとは逆で、旦那のほうが仕事が楽。私は朝から深夜まで仕事漬けの毎日+月3~4日の休日出勤ありという環境です。 私がこんな状態ですので、正直言って平日には家事が全くできません。平日にできるのは朝食後の洗い物程度で、洗濯・掃除・ゴミ捨て・その他こまごました雑用は、休日に一気に済ませています。旦那も微力ながら家事には協力してくれていますし、超手抜きの家事にも文句は言いません。(まぁ、もし言ったら即離婚ですけどね…) 個人的には、私も彼氏さんと同じような労働環境におりますので、彼氏さんが家事を拒否する気持ちは何となく理解できます。 仕事がそれだけハードな上、更に家事をやるというのはやっぱり相当しんどいと思いますよ…。 現在の彼氏さんにできることというと、極力負担にならない朝のゴミ出し程度でしょうか。そういったちょっとしたことを少しづつお任せしていくことで理解と協力を得るという、地道な作戦で粘るしかないでしょう…。道のりは長いですが。 家事と仕事は別物ですよ。どんなに仕事がハードでも、朝食の洗い物を放りっぱなしにするわけにはいきませんし、洗濯だってしなければいつかは着るものがなくなってしまう。ゴミ出しが嫌だからといって、家中ゴミだらけというわけにもいかないでしょうし。 そう考えると、家事ってのは人として生きていく上で「当然」のことだと思います。 洗濯機も乾燥機との一体型にするなど、家事の負担を軽くする方法はいくらでもありますから、ちょっとした工夫と妥協で凌ぐのも一策ではあります。私のように、週末にまとめられるものはそうしてもいいのではないでしょうか。
- pupupu58
- ベストアンサー率28% (429/1517)
26歳新婚女性です。5年ほど同棲していたので主婦暦は5年半ってとこです。 ご結婚おめでとうございます。 うちも共働き・・・というか、私はバイトをしています。週4~5日、9~17時のシフトで入っています。 主人は販売業で10時ごろ出勤23時くらいに帰宅、接待や残業で明け方に帰ってくることもあります。人手が足りなくて最近は全く休みがとれない状態です。(悲) 主人も時々同じようなことを言いますね。 「今日も休みなの?いいなぁ、俺の半分くらいしか働いてないでしょ。」みたいな感じで・・・ 確かに・・・と思うのですが、いつも軽く逆ギレしてます。(笑) 「休みって言ったって、たまった洗濯して、お掃除して、夕飯のメニューで悩んで“美味しい”ご飯作って帰りを待ってるでしょ?洗濯物が乾かなかったらコインランドリーに乾燥機やりに行くんだよぉ。10分100円だよぉ。私がママになったら大変だよ。24時間営業でママやるんだから!」 (自分の大変な部分を必死にアピール) 意味のわからない言い訳で、主人も(^-^;)「はいはい」って感じです。 主人は「休みが多くていいね」は言いますが、「お前のほうが楽だな」とは言ったことがありません。だって主人は家の中のことはほとんど出来ないから、仕事に出ているほうが楽みたい。 すごい料理を頑張った日や大掃除をした日は「今日は頑張ったね。偉いね。」と褒めてくれます。私は褒められて、調子に乗って、また頑張っちゃうって感じですね。(こうやって料理も上手くなりました) もちろん手抜きもさぼりもします。具合が悪かったり疲れててうとうとしちゃって夕飯を作ってなかったときは、近所に食べに連れて行ってくれたり、何か買ってきてくれます。こういうときはけっこう心配してくれるので嬉しいです(^-^) 男性は実家にいたときはお母さんがやってくれていたから家事が大変だってあまり感じないんですよね。一人暮らしの経験があっても、やっていたのは自分ひとり分の事だけだから。二人分の洗濯と食事の用意だけで一苦労ですからね。栄養面も考えなくちゃいけないし。 一度、二人とも休みの日に一緒に家事をしてみては?旦那さんは嫌がるかもしれないけど、「私は休みの日もこうやって家のことをたくさんやってるのよ」って教えてあげましょう。 少しはわかってくれると思いますよ。たぶん・・・ うちは時々「いつもお料理と家事をしてくれて(実家にいた頃お母さんがやっててくれたことを全部やってくれて)、ありがとう。」って言ってくれます。 母のありがたみをわかる人なら必ず理解してくれますよ。少し時間はかかるかもしれないけど。 あまり参考にならなかったかも・・・。
共稼ぎの子持ち主婦です 私は看護師をしていますので夜勤はあるし主人より休みは少ないです だけど、家事や育児は結構私ですよ 収入は私の方がいいです もちろん私ばっかりするわけには行きません 最初こそやってましたが2日で挫折しました 子供生まれたらなおさらです 結婚してもうすぐ4年になりますが、もう何回衝突したかなあ・・ 主人も私の仕事の方が楽だといいます だけど私は負けずに言い返しますし、ぶつかっていかなきゃわからないです 主人も「言わなきゃやらない!」っていうんでいってやってもらってます この頃私の勤務がきつくなって、病気がちなんで結構手伝ってくれますが、それがなけりゃ男って自分だけが大変と思う動物ですから その相手と一生一緒にいるんだったら、ある程度ぶつかって分かり合うことも必要と思います
- hinata-hinako
- ベストアンサー率32% (110/336)
共働きの女性です。 私の方が勤務時間は長いですが 夫は家でも仕事をしているし、疲れも取れにくいようなので 彼が休みの日と私の体調が悪い時以外は自分が主に家事をしています。 私が女だから、とか家事が好きだから、ではなく 私の方が体力に余裕があるからやっている感覚です。 まぁその分手も抜いているわけですが。 さて・・仕事と家事を比べること自体ナンセンスじゃないですか。 特に時間で測るのはちょっと違うような。 家に帰ってゆっくりしたい!って気分はどちらも同じですよね。 労働として仕事より大変か、というとエネルギー量は少ないかもしれませんが 1日の中で仕事だけでなく家事のことも考えなきゃいけない、とか 家に帰っても尚休めない、という精神的負担はあると思うんです。 私は早くに帰れて家事をその後やるよりも 残業で終電過ぎに帰って何も考えずそのまま寝る方が断然楽、です。 でも自分が家事をすることで 二人共が心地よい気持ちになれることが分かっているので 今は頑張って&楽しんで家事をしていますが 夫は仕事+家事は大変って理解して感謝してくれるから何とか持っているようなもので もし多分pan0233さんの旦那様の台詞を言われたらおそらくキレます。 「じゃあ、替わってあげるよ!」と言ってしまうかも。 家事って生活の為の自分の世話、ですよね。 本当は自分自身でやるのが当然なことを 人にやってもらうだけでも感謝しなきゃいけないはずなのに。 先日私の友人(男性)がこんなことを言っていました。 「”仕事が大変だから家事はできない”ってのは男女問わず”甘え”であって ”自分の世話もできない”と自分で言ってるようなもんだよ。 ましてやそれを相手に任せてるくせに”俺のが大変”て威張ってるのは 本当にお子ちゃまなんだよね。そう思うなら楽な仕事にしちゃえばいいのに。」 少し極論かもしれませんが、今回の質問に少し近いことを言っているような気がしたので。 私はこれを聞いて何となく納得してしまいました。 参考になれば。
お礼
ありがとうございました。 ご友人の男性の意見、すばらしいです。 さて、私の彼の場合、自分で自分の世話はできている、と言いそうです。これまで彼は一人暮らしでしたが、洗濯ものは乾燥機にいれっぱなし、部屋中にペットボトルがころがっている、食事はファミレス・・・という生活で、「特に不自由してなかった」そうです。 私が料理下手なせいか、ファミレスの食事に比べて私の料理をおいしいとも思ってないみたいですし。 つまり、私たちの場合、家事は、私のほうが気になるからやっているだけなので、彼からすれば「やらなくてもいいことをやっている」→感謝する覚えはない・・・・・みたいです。
- gonta23
- ベストアンサー率18% (30/164)
こんにちわ。 私も共働きです。 私は8時頃家をでて、普段は18時過ぎに帰ってきます。月末など忙しい時期はもっと遅くなりますが。(通勤時間は車で10分位) 主人は7時半頃家をでて、帰宅時間はマチマチです。定時で上がれるときもあれば 残業の時もあるので。(通勤時間は車で25分位) 私は土・日・祝が休みで、主人は日・祝のみ休みです。 私の方が時間があるので、だいたいの家事はやりますがちゃんと分担してます。 ぜーんぶ私がやってたらパンクしちゃうんで。 具体的には朝ごはんは起きる時間がちがうので、自分で作って食べてます。もちろん片付けも。 あとはゴミ出しと、犬の散歩もやってもらってます。主人に。 二人ともお弁当を持って行ってるので、お弁当は私が作りますが 夕食は早く帰ってきたほうが準備したり、一緒に作ったりします。 どちらも遅かった時はコンビニで買ったりと、手軽にすませることも・・ 仕事と家事って全然違うことだと思うので、単純にやってる時間を比べられても困りますよね。 私だったらきっと怒ってますね。 まだ結婚されてないようなので、ちゃんと話し合うというか どれだけ家事が大変なのかを分かってもらったほうがいいと思います。 じゃないと、pan0233さんが疲れて倒れちゃいますよ。
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お礼
たびたびありがとうございます。とても参考になります。どういう生活空間が2人にとって幸せか・・・たぶん、彼は今のままでは独身の男性のままの考えで、食べれればいい、生活できればいいという感じなのです。 おたがいに、もっと話しあわないといけないですね。