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副操縦士酸素マスク問題ではないですね。

エアーニッポンが沖縄から羽田に向かう途中 副操縦士が酸素マスクなしで急降下させたことが問題になってますが、 問題にするのは『2時間もたたないのに、64歳の機長 がなぜトイレにいったか』でしょう。ロンドンー羽田は16時間もかかるんですよ。 物事の本質をしっかりとらえて原因を究明する ことが大切です。 『出発前はビールのませない』とか、 『尿意が近い60歳以上の機長は雇わない』とか、 『出発30分以内には小便する』とか、 『機長椅子には小便機能を追加する』とか、改善しないと 対策費がかからない『社内規則違反』で処理すると 必ず再発します。

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  • key00001
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回答No.7

笑えるくらい、ものの見事に「物事の本質」を外しまくった原因究明と対策案ですが・・。 わざと? > 2時間もたたないのに、なぜトイレにいったか 普通は小便 又は 大便をしに行ったんでしょうね。 それこそロンドンー羽田は16時間もかかるんだから、普通の人間は、何回かは行くでしょう。 〇時間後なら良いけど、2時間以内はダメな理由って・・・ナニ? アナタが考えつくような対策は、やってますし。 さすがに極度の頻尿の上、ひどい下痢の操縦士が10分毎にトイレに駆け込む様な場合はどうかと思いますが、そんな操縦士は、まず乗務させないです。

その他の回答 (3)

noname#155097
noname#155097
回答No.6

>物事の本質をしっかりとらえて原因を究明することが大切です。 それは確かにそうですが、 この場合は、 副操縦士の操作ミスが1番目の本質で、 (本人のスキルが低いのかどうかはわかりませんが) 2番目は操作ミスしやすいような ボタンの配列 ではないでしょうか。 書かれていることは、ほぼ枝葉末節ですね。

noname#211894
noname#211894
回答No.5

>物事の本質をしっかりとらえて原因を究明することが大切です。 物事の本質を捉えて質問することもね。 只のボタンの押し間違いであって、ラダーのボタンとドアロックのボタンがよく似ていて近かったことが原因 ただし、同型機は世界中で飛んでいますし、今この瞬間にもこのボタンはどこかで押されています。 今も今までも同じ事は起こっていません。 それを踏まえて。 その副操縦士の操作誤り、つまりは経験不足が主因です。 >なぜトイレにいったか』でしょう 全く方向が違います。

回答No.2

ロケットならともかく 飛行機ではトイレに行くなは言えないでしょうそれとも宇宙飛行士の様に、おむつをしますか(^0^) 急な便意などではどうしようも有りません 出発前にビールは少なくとも5時間前ぐらいから飲みませんよ≪飲んだら飲酒運転です≫ 出発30分前にトイレに言っておくとありますが、ブリーフィングや機内チェックなどでかなり時間がかかります 機長席には小便器を、は、小便だけでは有りませんし急な下痢等では 何れも社内規定では書いてあると思います、 それで防ぎきれないのですから、 社内規定を見直す必要はあると思いますが私たちではその社内規定が判りませんのでどうしようも有りません 確かこの問題副操縦士が入口の鉤のスイッチと、尾翼だかの操作のスイッチを間違えたと記憶していますが その他に問題が発生したのでしょうか? 勿論急降下しざるをえない状態になったら酸素マスクを下ろす乗客に注意喚起をする等必要ですが、 私の記憶が正しければ急降下を必要としない状態だったと記憶しています

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