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＞操縦室に操縦士が入れないなんて旅客機という ＞のはお粗末すぎますよね。 まぁ、あなたがつかわなければ良いだけの話ですね。 使わないのでしょうけど。 外からは入れる手段を作れば、コックピットが襲われる事に成ります。 パイロットが、生体認証で ドアを開けられる様にしたところで、テロの犯人などは、外に出たパイロットを脅すか殺して、手首を切ったりすれば、生体認証は幾らでも突破できます。 航空会社に居っては、操縦席では一人にはさせないと言う方針の航空会社もあります。 パイロットが席を離れる時には、フライトアテンダントを代わりに入れるなどで、常時二名体制を取って居ると言う航空会社もあります。 そうしていれば、今回は防げたかもしれませんけどね。 まぁ、あなたは飛行機なんて使わないでしょうから、関係ないでしょうけどね。 副操縦士は、操縦を二名体制にしているために、乗って居るパイロットで、副操縦士以上の資格を持って居る人です。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
LCCとのこと。いくら払ってもらえるか、見ものですね。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
>副操縦士って何ですか キャプテンに病気等の異常があった時に、代理で操縦する責任者のはずですが。。。 >運命を共にしなければいけないのですか 機体の故障とかのアクシデントや、ハイジャック等のテロの場合は仕方ないですが 乗客乗員に自殺につきあう必然性はありません。 「一人で死にたくない」とか、「自殺が出来ないから人を殺して死刑になりたい」というのは迷惑でしかありません。
お礼
自殺に付き合う理由無いとするのならそうできない 旅客機というのは飛んではいけませんよね。 ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
墜落するときはどっち道逃げ出す手段はありません。そんな機器も搭載されていないはずです。乗客を見捨てて逃げ出すなど人道的にも許される行為ではないし、製造会社もつけないでしょうね。
お礼
操縦室に操縦士が入れないなんて旅客機という のはお粗末すぎますよね。
お礼
どのような心情あったのか興味深いですよね 会社というのは操縦士に毎日顔色伺えば良いのにね 何かお困りの事はありますかと ありがとうございます。