バイクにシガーソケット搭載で、バッテリー弱く…
こんにちは。
先日、バイク(ヤマハ・トリッカー)にナビとしてスマホを使うため、
シガーソケットを自分で搭載しました。
バイクのことはあまり詳しくありませんが、
ネットでいろいろと調べ、電源はヘッドライトリレーからとることにしました。
ヘッドライトリレーにある配線の中から、
サーキットテスターで、エンジンonで通電するコードを探し、
そこにプラスを接続、マイナスはバッテリーに直付しました。
無事、エンジンonでスマホがが充電でき、
offでは充電中にならなかったので、上手くいったと喜んでいました。
しかし、搭載後、約10日ぶりにバイクに乗ろうとしたところ、
バッテリーが弱っているのか、セルを回しても力なくモーターが回る音がするだけで、
エンジンがかからず・・・
そのときは、とりあえず押しがけしてしばらくエンジンをかけていたので、
バッテリーは今のところ回復しています。
(普段から、1~2週間に1回程度しかバイクに乗りません)
バッテリーは3ヶ月程前に新品に換えてもらったので、
バッテリーの寿命ではないはず!?なので、原因はシガーソケットだろう?と思います。
しかし、上記したようにエンジンonで通電するように組んだはず?
配線の方法がまずかったのでしょうか?
もしくは、キーをoffにしていても微妙に電力を消費してしまっているのでしょうか?
それとも、他のところに原因があるのでしょうか?
どなたか分かる方おりますでしょうか。
よろしくお願いしますm(__)m
お礼
お返事ありがとうございます。 やはりバッテリーから電源を取るとOFF時にも通電してしまうんですね。 とても参考になりました。ありがとうございました。