民公閣外協力や連立模索が進む？

質問

政府・民主党の参議院でのネジレ国会対策、公明党（創価学会）の政権与党願望が両党の※思惑が一致、共通の支持層の意向も戴し、利害が絡み結びつきが強まっているのでは・・・

「質問」
◇野田政権の素人・経験不足・人材枯渇と公明党の早期・総選挙忌避が連携を深め、協力と言う名の隠れ連立に向うように思いますが、皆様の見方はどうでしょうか？

国会開催を不完全な閣僚・勉強中と逃げ、質問追及を避ける予算委員会の超短期日程では国民不在・復旧復興軽視の政権保身が優先ではないのでしょうか？

今後の民公の連携強化の動き、推移や予測についてお教えください。

「質問の背景※主な動き」

◇外国人地方参政権付与・人権侵害救済法案の推進・・・閣僚の17人中の10人、民主党の大半は賛成派と公明（創価学会）・社民も賛成推進→新連立の枠組み構想？。
「自民党は賛成派も入るが大勢は反対、国民新党は反対姿勢」

◇朝鮮系の高校無償化・子供手当て（児童手当）は、名を捨て中身の国民受けだけを談合すれば、集票の為の買収バラマキ政策に違いは無く、両党の思惑は一致している。

◇仲立ちとなる民団・総連は民主党の支持団体であり、在日の多い創価学会信者は公明党の一心同体の支持母体。

◇公明党（創価学会）とのパイプの太いメンバーが民主党の挙党一致の美名の下に要職へ影響力が向上？「前原・小沢・山岡他」
公明党の山口委員長・井上幹事長の民主党政権に対する発言の変化も兆しと見て取れる。

◇特亜3国（中国・北朝鮮・韓国）への追従・迎合姿勢が顕著は両党の接近を助長。
「高校教科書での固有領土や竹島・尖閣の標記外し・靖国神社への全閣僚の参拝禁止・領土問題への無関心・出入国ビザや国籍取得条件の緩和他」

◇創価学会池田名誉会長の数々の疑惑に国会喚問、後継者問題を抱え、学会サイドの与党に入りたい願望は底流に強くある。

◇民主と公明の協力関係増進に、民団が架け橋に
自民党への遠慮や選挙区事情があり、簡単に連立入りは難しいが政策別の協力（隠れ連立）が進む

回答No.1

oska · ベストアンサー

＞民公閣外協力や連立模索が進む？

水面下で進むでしようね。
創価学会としても、一度覚えた蜜の味は忘れる事が出来ません。
が、「来年度にある総選挙での民主党敗北」が見えていますよね。
台湾系元水着モデル大臣も「民主党は、２番で良い」と述べています。
（この女性は、尖閣諸島は日本領で無いと発言しました。直ぐに、撤回）
創価学会としては、自民党との仲良しクラブを脱退する事は出来ません。
質問者さまも理解していますが、「大先生と称する個人が在日」という暗黙の了解がありますよね。
大先生（成太作（ソン・テチャク））が書いた自叙伝は、地元調査で「大ウソ」である事が明らかになっています。
日本国籍の国民が、選挙に興味を失っている状態では「在日コリアンが一致団結すれば、日本を支配」する事も可能です。
傘下の政治部が掲げていた「日蓮宗の国教化」が復活するかも知れません。
選挙権が無い？大先生成太作（ソン・テチャク）も、生まれて始めての選挙には感激するでしようね。
南無妙法蓮華経。チーーーン。

まぁ、偽名で合法的に生活できる特権を先ず廃止する事です。
偽名で生活しているので、在日からの献金が問題になりますからね。
（民主党議員だけでなく、与野党を問わず在日からの献金事件があります）
傀儡政権である民主党議員も、「在日とは知らなかった」という良い訳が出来なくなりますよね。
穿った見方をすれば、何かやましい事があるので偽名（日本名）を名乗っているのかも知れません。
一緒に仕事をしている在日コリアンがいますが、社内でも「金ちゃん。李ちゃん・・・」と本名で呼んでいます。
彼らは、何らやましい事が無いので堂々と日本の法律・文化・常識で暮らしていますよ。

ただ・・・。
質問者さまもご存知のように、創価学会（ＳＧＩ）はＥＵ諸国では「カルト集団」に指定されています。
監視対象らしいです。
こういうカルト組織の政治部門と連立を組めば、旧自民創価学会連立政権同様「日本政治の信用が下がり」ます。
北朝鮮絶対主義の菅グループ。韓国絶対主義の前原グループ。中国絶対主義の小沢・鳩山グループ。
日本の国益を優先するグループが、民主党内には存在しません。
基盤を持たない野田首相が、どこまで持ちこたえる事が出来るのか？が問題です。
基盤を強くする為に、創価学会と密約を結んで連立するかも？

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

買収バラマキ政策と売国闇法案を国民の我欲に囁き誘いながら、羊のようなフリをして、国民を国を国益を主権を切り売りする政権である。

それが、一旦多数を得れば狼の本性を現し、自らの政権維持が最優先の国民と主権を切り売り＆払い下げる、シナリオ・工作が着々と実施されるような憂い・危惧を持ちます。
情報隠蔽と密室官邸での談合政治が、国旗国歌法案に反対し、外国人参政権を国民の合意形成前に相手国や在日団体に約束するようなメンバーによって・・・

補足

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