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傾いた家での健康被害の具体例を教えてください
- 傾いた家に住むことで生じる健康被害について、具体的な例を教えてください。
- 傾いた家の健康被害には平衡感覚の異常や子供の発育への影響、めまいや吐き気が挙げられます。
- しかし、信頼できる機関からの具体的な調査結果や報告はまだ見つかっていません。
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質問者が選んだベストアンサー
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijouka/health/index.html こういうものはありました。 一部は国の資料を参考文献としています。 他のページにいろいろ情報も載っています。 現実お客様では傾いているけど数年で傾いたので25年平気よという人も。 私は南に転ぶようなこわいくらいの傾きでした。 建具の建てつけが良く支障がなかったのでそのままだったという事でした。 でも、排水管の逆流や建具が自動ドアになる閉まらなくなるなどあまり良くないこともおきます。 直すためにはたいてい数百万以上するので確かに大きな出費です。 罹災証明だけはもらっておいて5年以内には何らかの対策を考えられる備え(貯金)をすることをお勧めします。基礎さえ割れなければ改善の余地がきっとあると思います。
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- BABA4912
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「信頼できる機関からの発表のような形」 そのようなものは震災後ウォッチしてきましたが見つかりません。 個人的な感覚の差が大きく質問者が感じられないのでしたら問題がないかもしれません しかし感覚的なもの以外にも不具合はあるようです。 下記のお宅はやはり1%程度で改修しています http://kcbuilders.blogspot.com/2011/06/blog-post_2488.html 下記もご覧ください http://www.asahi.com/national/update/0408/TKY201104080597.html 下記は平衡感覚以外についての不具合が記載されています http://www.kamagaya-info.com/machino_benriya/jyuutaku_shuufuku/jyuutaku_shuufuku.html
お礼
ありがとうございました。参考にさせていただきます
統計等ではない事はご勘弁ください 地震とは関係ありませんがボロ家にすんでいました 同じ様に床が傾いていて腰痛等が出る様になりました 左右に傾かない様に気をつけて座っていれば良いのですが窓の関係で横に傾いた状態で長く座ったのが原因で体が歪んだという事でした 参考になれば
お礼
ありがとうございました。参考になります
お礼
あ!これとてもいいです!こういう資料探してました 参考にさせていただきます