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過去に精神的に傷ついたことが思い出され日常に障る

過去に精神的に傷ついたことがあり、そのことが思い出されて、日常生活や仕事に悪く影響してしまうという症状は、精神医学ではどのように扱われますか。 影響というのは、たとえば過呼吸になったり、そのことが思い出されて注意力がおちることで事故を起こしたり怪我をしたり、眠れなくて寝不足になったりです。 うつ病のように落ち込みっぱなしというわけではなく、楽しい気分にもなり趣味も仕事もそれなりにできる場合です。

みんなの回答

  • abczzzky
  • ベストアンサー率25% (16/62)
回答No.6

 質問内容その他でみると、 PTSDということになっても、 過呼吸症候群ということになっても、 まあ、いわゆる神経症の範疇として、 生活仕事ができている時、 精神科医なら少しの投薬でサポートすると思います。 常用しなくても、なりそうになった時や不眠の時だけにしたいと言えばそうしてくれるはずです。 良い臨床心理士でも普通の精神科医でも、 自分でしっかりしたいと思っている方のようですので、 相談すれば問題なくいけると思います。

noname#141408
noname#141408
回答No.5

精神医学ではどう扱われるかですか? 精神医学では、投薬により症状が軽減されるベネフィットがある人間だけが通っており、お金を払う意味が無いと考える人間は別の分野に解決方法を見出していると思われます。 別の分野とは、例えば小説や詩に没頭し結果的に嫌な事を忘れたり、哲学をして思索により解決したり、スポーツをして汗を流して忘れたり、といった具合です。 戦争体験により長く電気をつけたままでしか寝られないというご老人の話を聞いたことがありますが、特にトラウマの治療は行っていなかったそうです。理由は服薬したくないという内容でした。 嫌な体験を忘れるために、毎日5KM以上歩いている体験談も聞いたことがあります。 デールカーネギーの「道は開ける」は名著ですが、神経症にならないためには忙しくしていろというルールが書かれていたと思います。毎日ジョギングをして思い出さなくなった例が書いてあったような気がします。 PTSDと名称はついていますが、アメリカでは戦争体験の人体実験の過程で研究されてきたので、現在でも半ば人体実験の粋を出ずに分からないことだらけです。将来学説が大きく変わる可能性もあります。 世界中で、紛争、戦争、犯罪、飢餓、人身売買.....PTSDのような状態になっている人間は数千万人~数億人存在すると思われます。全員が過呼吸や生活不能に陥っている訳ではなく、うまく適応して社会で頭角を表す例もあると考えられます。 どういう局面で人間が過去の出来事を忘れるのかは人によりますが、人生というものは特定の出来事によって傷ついた後の対応で認識が大きく歪んでいきます。人間の認識は、常に感情的で物事を偏って捉えていきます。 ですので、同一内容を経験しても個人により大きく結果は変わってきます。 結論としては、過去の出来事で精神科ができる事は、投薬を受けたい人間に投薬をする事だけです。 あまり過去に拘った姿を見せると、精神異常であると別の病気を指摘してくる可能性もありますので注意が必要です。 個人の傷ついた体験を話しても他人は冷たいです。本人以上に解決は難しいです。 日本政府も国家補償の金額の問題から日本軍従軍者を相応に扱わなかったようです。 精神科医がPTSD治療を扱うとすれば、(1)人体実験として臨床例報告に役立つから (2)投薬により儲かるから ではないでしょうか。面倒くさいと感じれば手をひいていくでしょう。

noname#142009
noname#142009
回答No.4

回答とは違って来てしまうかも知れませんが あなたのお礼を読ませてもらって 私と同じ考えだと思ったから回答させてもらってます あなたの場合過去に精神的に傷ついたことが完全に解決されていない 克服されていないのでしょう もし良かったら聞かせてくれないですか それを乗り越えてみませんか

  • luna478
  • ベストアンサー率33% (54/160)
回答No.3

別に、あなただけが苦しんで集中力に欠けてミスをするなんて、ないですよ。 人はしがらみにまとわりつかれ、失恋したり喧嘩をしたり、そんなことがメンタルヘルスになるなら、もう日本なんか、みーんな精神病ですわ。 都合のいいときだけ笑ってはしゃぎ、つらかったら精神病? 羽の生えた猫が飛んできたり、見えないはずのとっくの昔に死んだ友人が見えたり、首をくくったことがあるのなら、助けを求めれば? でも、みんな誰だって、心を引き裂かれるくらい悲しくて寂しい思いをしても・・・生きてる。 それが人間なんじゃないの? 僕だって、死んでいればこんな悲しい思いはしないですんだ。 でも、魂を引きちぎられるくらい、悲しく苦しい気持ちを味わっている。 だから、精神病? 僕はそんなのはゴメンだね。 生きるからには、自分の気持ちを整理しながら、悲しみも苦しみも乗り越えると思う。

dk3280243
質問者

お礼

自分が病気だと言いたいわけではないです。 ただ、生活が出来ることは出来ますが、とらわれることなく生活したいというだけです。たとえば今は、一人で旅行したり、車を運転することは控えています。眠れないのも仕事に悪影響がありますし。間接的にも、細かいことでいろいろ出来ないことが多いです。 旅行しなくても、車にのらなくても、生活して仕事することは出来ますが、もっといろいろなことを楽しめたらいいと思うのです。 精神医学では、医者が判断することで病名がつきますが、それだけのことで何か変わるとは思ってませんし。病名にこだわろうという気もありません。 苦しんでいる人がたくさんいて、そのまま生活している人がたくさんいることは経験で分かっています。病院に行かなかったら病名がつかず、行けば病名がつく。それだけのことだと思っています。 病院にいけばどんな些細なことにも病名がつくし、行かなければ生死に関わることでも病名はつかない。 だから病気でも病気じゃなくても、そんなことはどうでもいいんです。 ただ精神医学では私のような人(日常生活は制限があるができる)に対してどんな対応をするのか知りたかったのです。 ありがとうございました。

回答No.2

PTSDをうけた結果、 フラッシュバック、パニック障害、睡眠障害などのトラウマ症状として 顕現するのですが、治し方はうけたPTSDに因りますね。 早期に、 いい臨床心理士さんと出会えるといいですね。

dk3280243
質問者

お礼

これもPTSDになるんでしょうかね。 いい臨床心理士さんを探してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

私もいろんな経験をしたものです。嫌なこと、たくさんあって友達はできないし、大変でした。 医者ではありませんが私は一応精神科に通う鬱だった患者として。 過呼吸はわからないけどいわゆる「トラウマ」というもので誰にでもあるんじゃないかな。正直。 大切な人を不慮になくしたり、いじめを受けたり、私にもやはり一瞬考えてぼんやりすることがあります。 気になるようなら臨床心理士と話してみるのがいいかもしれないですね。 うつ病のようなどうしようもなく重くなったりするのなら医師の方にかからないとまずいとは思います。 乗り越えたときに初めて病気が軽くなるんじゃないかな

dk3280243
質問者

お礼

ありがとうございます。 それなりに日常生活ができていても、良くなるように協力してくれるものなんですね。