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卓球と老眼鏡

74歳老眼鏡をかけてラージボール卓球を楽しんで居ます、今迄は老眼鏡による遠近感の誤差はカバー出来たのですが、上達するにつれ相手の飛球も速く多彩に成り、何ミリかの遠近誤差がスピードの感覚にも影響して、手首スナップをためらいフルスイング出来ず、合わせ打ちに成り、攻められず、相手に攻めるチャンスを与えてしまいます、そこで私なりに老眼鏡の遠近感誤差について考え方(定義)を書いてみますので老眼鏡使用者様等から意見を聞かせて下さい。  相手の打って来る飛球は目の位置から見て(1)左右のずれは外に飛んで来るように見えるが実際の飛球は少し内側である、目から遠い程誤差は大きく、近いと誤差は小さい、 飛球の(2)前後の誤差は飛球は近くに見えても実球は少し遠くに有る、 (2)の事は以前から解っていたが(1)が最近の悩みでこれで間違いなければ技術的に一歩前進出来るのですが? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • 25Ma75i7S
  • ベストアンサー率39% (70/177)
回答No.2

この質問、卓球カテゴリーじゃなくて、『学問・教育』の『物理学』か『美容・健康』じゃないかなぁ。 見え方の問題でしょ? んで、見え方が分かっても、咄嗟に反応できないでしょ? 自分の手の動きを観察して位置を修正しながら動かす暇があるならともかく、見えている(そう認識している)所へスイングを合わせなくちゃならない。 ゴルフやゲートボール、ビリヤードみたいに止まっているボールに対してなら、「今見えている所より少し手前(または奥)と頭で修正してそこ目掛けてスイング(ストローク)すればいいけど、卓球他一般の球技に於いては、位置は無限に変わるし頭で修正している時間的余裕は無い。 普段からその老眼鏡を装着して身体に距離感を覚えさせなくちゃ、到底出来ないと思うけど? 俺も近眼鏡だが、新しくした時には暫らくズレに悩んだなぁ。 (1)が正しいかどうか、同じ位置にボールを出してもらって多球練習すればすぐ分かるよね。 物理学的に言えば、(2)が正解なら、(1)は逆だね。 質問者さんの普段の見え方的にはどうか分からんけど。

回答No.1

私は老眼鏡を使用していませんし、ラージもやったことはありませんがインパクトの瞬間はボールを見ずに相手を見るようにしたらいかがでしょうか?相手のラケットの角度を注視すればどのコースにボールが来るのかという予測もできます。 これは硬式でもラージでも共通する基本かと思います。また、ボールを見過ぎない方がかえって正確にボールを捉えられるのかと思いました。 質問者様の体験されている状況を正確に把握できないので的外れな事を申し上げていたら申し訳ございません。 参考になれば幸いです。