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マツダデミオの運転席パワーウインドウの故障」

今日は、マツダのデミオ5ドアハッチバック(平成12年~14年モデルぐらい)の運転席側パワーウインドウを降車時に完全に閉めきってからドアを閉めると1センチぐらい下がる(またはしばらくしてから下がる)のですが、原因を教えてください。しっかり閉めたと思い車を離れてから仕事に向かいゲリア豪雨にあった後帰宅時に車に乗るシートやドアポケットがずぶ濡れになってしまっており、困ってます。 都合のいい事で恐縮ですが、出来れば安く修理したいのですが、アドバイスを宜しくお願いします。

みんなの回答

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.5

まったく蛇足ですが 通常ワイヤー式のレギュレータであるかどうかを見分けるのは簡単です。 =ドアウィンドウにサッシがあるか無いか。 =サッシレスの車体だと、ウィンドウをまっすぐ上げ下げするためのガイドとして パンタグラフ構造が必要になります。 デミオなどのドアにウィンドウサッシ(枠)が着いている車は 既に回答にあるように「パンタグラフの故障」や「気密性低下」を嫌って、 通常ガラスをフリーにして上げ下げできる方式を採用します。 でも、そのフリーになっている部分が 窓枠のゴムレールに噛んでしまうと今回のような故障を起こす宿命を持っています。 =パンタグラフでは逆に挟み込み防止装置の誤作動は在りません。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

妙な回答が付いていますね http://www.license1016.com/modules/nmblog/response.php?aid=365 デミオはレガシィなどと違ってパンタグラフではない 普通のワイヤードのレギュレーターモーターです。 これが一端上がりきってから下がるのは、 フェイルセーフの為です。 =挟み込み防止機能が働いてしまい、 レギュレーター側の駆動抵抗が大きすぎて 物を挟み込んだと勘違いして下がるのです。 低年式の車両には多くなってきた良くある故障です。 完全な修理方法は、 ウィンドウランチャンネル=ガラスウィンドウの上下する部分にある ゴム部品の交換で ウィンドウ駆動抵抗を下げることで修理出来ます。 簡易的には、 ウィンドウを一端全開して、 ウィンドウランチャンネル部に離形性に優れた シリコンオイルスプレーをたっぷりと吹きかけてやると 改善する場合も在ります。 あわせて、 シリコンオイルスプレーは ドアのウェザーモール(挟み込みゴム部品)や ドアミラーガラス裏側などにも使用してやることで 内部の樹脂やゴムの動きをスムーズにして寿命を延ばしてやることが出来ます。 合わせて、ドアのヒンジおよびストライカには スプレーグリスを挿して於く。 これでドア周りの異常はある程度防ぐ事ができますね。

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.3

パンタグラフの変形歪みか ギアの外れによる 滑り落下かな 年数的に 仕方ないでしょう。 修理は、 状態により 一部分の交換か アセンブリーの交換が必要です。 中古のドアから部品取り しても 対して安くならないし 移植の手間が掛り あくまで 中古部品なので 可動部品の耐久性も 解りません 修理するなら新品部品交換を お勧めします。 ディーラーに見てもらい 安く直す交渉を! パンタグラフとは 電車の屋根の 電線に当てるやつ  簡単に言うと ハサミみたいに 支点で開閉で 広げ・縮めする構造 これをガラスに 組み付け ギアとモーターで ガラスを上下に動かす構造を 言います。

  • ae111g98
  • ベストアンサー率23% (23/97)
回答No.2

ウィンドウのパンタグラフのガタでしょう。 ディーラーで修理できるのか否か、修理や交換の場合の見積もり貰ってから ご検討してください。

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.1

う~ん、偶然なのか、ウチのデミオスポルト(平成18年式)も運転席パワーWのスイッチがおかしいんですよ。 オートが効いていない状態なんですけど。 高速道路の料金所はETCで通過できるからいいけど、有料駐車場の精算なんかで不自由してます。 勝手に下がったりはありません。 降車時はメインスイッチが切れている状態ですよね? それなのにモーターが動くということは、???な感じですね。 お互い、マツダのディーラーに修理を頼むのが手っ取り早いんですけども、1センチぐらいでそれ以上下がらないようならば、とりあえずバイザーをつけてしまえば雨の心配はなくなると思います。