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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「しょうなりとはいえ」って?)
「しょうなりとはいえ」とは?
このQ&Aのポイント
- 宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」でのセリフで、トルネキア軍との対峙する場面で使われました。
- このセリフは、トルネキアの礼儀について問い詰めるものであり、戦を仕掛ける理由があるならば使者を立てるべきだと述べています。
- 「しょうなりとはいえ」とは、事情があるにせよ、相手に対する礼儀や敬意が欠けている状態を指す表現です。
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質問者が選んだベストアンサー
「しょうなりとはいえ」=「小さいとはいえ」でしょう。 風の谷は一国家としての礼儀を尽くし、トルメキアの船を救おうと必死に働き、死者も丁重に葬った。 その国家に対し「小さい(国)とはいえ」、礼節を知るものに対して一方的に戦を仕掛けることがトルメキアの礼儀か!?、と問うているのですね。 同じような使い方で、明治維新の立役者の一人、岩倉具視の言葉があります。
その他の回答 (1)
- dadacya
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回答No.1
「小なりとはいえ」だと思います 「小国ではあるが」という意味ではないでしょうか
質問者
お礼
有難うございます。 ということはグーグル検索と同じだったのですね・・・ 念のためと goo で質問して良かったです。 感謝申し上げます♪
お礼
有難うございます。 リンクで、より確りと認識できました。 感謝申し上げます。 余談ですが、 トルネキアではなく、トルメキアだったのですね?(恥・苦笑)