- ベストアンサー
横峰良郎議員の名誉毀損損害賠償訴え取り下げについて
- 横峰良郎議員が新潮社に対する名誉毀損損害賠償裁判の訴えを取り下げました。
- 訴えを放棄したことで、彼は自身の問題行動を認めたことになります。
- 国会議員としての品位を欠いており、辞任する必要があるかもしれません。また、民主党も彼に対して処分する必要があるかもしれません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
これは横峰より横峰に票を入れて当選させた連中が一番悪いと違うかな、 そんな連中多いため今回の野田ドジョウ総理だなんてアホな総理が出来る安喜節のようにほおかむりして国民の血税かすめ取ら無ければ良いがと思ってたらシベリアンコントロ-ルのシの字も知らない一川のアホを国防大臣にして無駄税を払おうとする野田アホ総理、自分で素人とぬけぬけと言いながら大事な国防大臣を引き受ける一川サッサと辞任するべきだ、 まだまだ日本沈没させたくないぞな、 本当にろくでない民主党だな。
その他の回答 (2)
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
事実は当事者しか判りませんが、提訴して取り下げるのは、基本2つのパターンしか有りません。 一つ目は、弁護士あたりが、係争しても勝ち目が無いとか、不利であると判断したと言うコトです。 勝ち目が無いと言うのは、質問者さんが書かれている様な「自分で認めた」と言う解釈とイコールではないですけど、相手方の主張に証拠なり論理性があって、勝てないと踏んだワケで、事実上は、質問者さんの解釈でも良いと思います。 不利と判断したと言うのは、2つ考えられます。 一つは経済的な理由で、勝訴出来るとしても、賠償金と弁護士費用などの係争費用を比べ、弁護士費用などの方が高い様な場合です。 この場合、横峰氏は、物事を名誉より損得で考えると言うコトで、まあ彼の人格からすれば、そういう感じもしますが、国会議員としては、如何なモノか?と思いますよね。 もう一つは、たとえ勝訴出来ても、係争の中で、色んな事実が出てきますので、これが不利と考えたワケですよ。 例えば、週刊誌に書かれた内容が、多少事実と違っても、ここまではホントだったとバレたり、あるいは相手方から全く別の証拠などが出て来るかも知れませんが、そういうコトを怯えたワケです。 提訴を取り下げる理由として、もう一つは、当事者間での和解が出来た可能性があります。 新潮社からいくらか金銭が支払われたとか、これ以上は週刊誌に書かないなどの約束がなされたとか。 人格はさておき、政権与党の国会議員で、それなりの権力とかコネなどはあるだろうから、両者で何らかの和解・合意が行われたとしても、全く不思議はありません。 このどれかに、真実に近いコトが含まれているとは思います。 だた、いずれが事実であっても、何かスッキリしないし不快感がありますし、どう贔屓目に考えても、横峰氏に好意的な解釈は出てこないです。
お礼
ありがとうございます。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>横峰良郎議員について。 ↓ さくらチャンには恨みも不満もありませんが・・・この親父さんはイケマセン! 娘のキャディをしたり、キャンピングカーの運転手兼マネージャーをしている間は家族的、少し子離れしていないおっさん程度の印象だったが、選挙に出ての演説、当選してからの増長・傲慢は人品の卑しさ有権者への背信行為である。 さらに、テレビでの喚き散らし、口げんか、やくみつるとのバトルはおよそ国会議員はおろか成人男子には有り得ない下品・愚劣なチンピラぶりだった。 その後も、国会や議員立法での活躍は無く、出てくるのは、不倫・愛人・クラブでの酩酊・賭けゴルフ・黒い交際etc。 最近の事件やニュース報道でも、島田紳助の引退騒動(暴力団との繋がり)があったが、その時に思ったのは、在日関係の横のつながり、仲間意識が彼らの強さであり弱みでもある。 出自や幼少期を隠す余り、明るい話題や交友関係が少なく、謎・秘密の多い経歴となる。 そして、同じ、在日関連で、差別&コンプレックスを反発心・バネにして、才能や根性で実力で這い上がり、現在は鬱積された「恨の精神」で、同じ境遇の仲間・後進の為にツッパッている。 仲間には、和田アキ子・ダウンタウン・トミーズ雅・亀田一家・金村義明・金本知憲・清原・長淵剛や同和関連の橋下知事他の人脈・繋がりに広がっている。 その仲間意識・連帯感・喜怒哀楽の激しい攻撃的な思考、力で伸し上がった自信が過信に、自己の黒い噂や疑惑を棚に上げ、島田紳助の擁護的な発言をしていたのだと思う。 特性ろして、威嚇的な口舌、10を要求して5でも勝ち取る駆け引き、喜怒哀楽の演技力と自己陶酔、個人プレーでダメなら徒党を組んで闘い、執着心と執念で、再起不能まで、相手に止めを刺すまで、やっつけ倒すのが彼ら流のケンカ・闘いです。 また、2世代~3世代前の出自だけで、先祖を溯っての偏見や差別をしてはいけないと思うが、彼らの言動にも国民性(DNA・アイデンティティ)なのか儒教的な教えが身体に叩き込まれているのか、性格や価値観や攻撃的性格として、私たちとの発想・思考の違いが自ずと出ている。 出自だけがダメなのではなく、あくまでも横峯議員の資質や生活態度・議員活動が有権者の期待に沿わず信頼を裏切っているのです。 今回の週刊誌の記事に対する訴訟・名誉毀損の訴状の取り下げは事実関係の改めての真実、その事実を隠蔽し圧力で握り潰そうとした行状・やりくち・問題解決の手法がダメであり嫌われる原因なだけのだと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=e7DDH7EwPcw&feature=related http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20091114/p1 http://bokumetu.o.oo7.jp/Zainiti_List.html http://plaza.rakuten.co.jp/jomiy/diary/200609080002/
お礼
ありがとうございます。
お礼
確かに横峰議員が当選したこと自体が今となっては信じられませんね。 ちょっと名前の売れてる人が立候補すると票を入れてしまう日本人が試されてると思いますね。 あの、島田紳助氏でもほとぼりが冷めた頃、立候補すればたぶん当選しますよね。