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日経ネットワークの最新号で見付けた用語
NAT66の名称の由来を教えて下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110809/364561/
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“IPv6-to-IPv6 Network Prefix Translation”を略してNAT66ですが、NAT66という頭字語は使わないこととして、NPTv6を使うようになっています。 RFC 6296 ( http://tools.ietf.org/html/rfc6296 ) に、次のように書いてあります。 IPv6-to-IPv6 Network Prefix Translation Abstract This document describes a stateless, transport-agnostic IPv6-to-IPv6 Network Prefix Translation (NPTv6) function that provides the address-independence benefit associated with IPv4-to-IPv4 NAT (NAPT44) and provides a 1:1 relationship between addresses in the "inside" and "outside" prefixes, preserving end-to-end reachability at the network layer.
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- semikuma
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NATは普通のNetwork Address Translation の略で、 66は、IPv6-to-IPv6の末尾を取ったものですね。 つまり、IPv6アドレスからIPv6アドレスへ変換する機能です。 http://d.hatena.ne.jp/gunshot/20110217/p1 http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2009/vol670.html http://yebo-blog.blogspot.com/2011/06/nptv6-nat66-experimental-rfc.html
お礼
http://okwave.jp/qa/q7639734.html 上記URLのページでも、御指導を賜れませんでしょうか?
補足
有り難う御座います。 非常に勉強になりました。
お礼
http://okwave.jp/qa/q6991331.html http://okwave.jp/qa/q6990871.html http://okwave.jp/qa/q6990805.html 此方でも御教授を賜れませんでしょうか?
補足
有り難う御座います。 プレフィックスのPが入るのですね。