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大臣はジョブチェンジみたいなもの?

ナントカ大臣ナントカ担当大臣と、選挙や組閣ごとに毎回変わってますよね。 それぞれの議員さんに得意分野とかやりたい大臣があると思うのですが、 なんで一貫してスペシャリスト的にやらないのでしょうか? 絶対そっちのほうがいいものができると思うんですが。 前原さんとか岡田さんは外務大臣が好きだったとか聞きましたが、 そのあと幹事長だったり国土交通大臣とかやってます。(やらされてます?) あまり一貫するのは意味がないんでしょうか? それは省庁の人が実務をするからでしょうか。 それとも、「色んな人に大臣やらせて箔を付けよう」的なものが一番強いんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misawajp
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回答No.1

日本では 奈良時代からの伝統です 大臣は居るだけ、実際の業務は司司が行って来ました たまに大臣が余計な口出しするとおかしな方向に行ってしまうのも千年以上の伝統があります

odvanscale
質問者

お礼

なるほど、染み付いた慣習なのですね。 参考になりました。ありがとうございました。

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